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「 ロジック 」 でキーワード検索した結果

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  • 【TI:ロジック】 SN74LVTH16244Aの電源について

    すべての電源(Vcc)端子は、デバイス内部でCOMMONとなっています。 また、すべてのGND端子もデバイス内部でCOMMONとなっています。 したがって、電源端子が1本でもつながっていれば基本的に動作しますが、 ノイズの分散・吸収、電源電流の供給(電源インピーダンスの減少)を目的に、 電源端子の複数配置... 詳細表示

    • No:3762
    • 公開日時:2019/07/26 09:22
    • 更新日時:2020/08/28 15:48
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 バス・ホールド回路がアクティブになる条件について

    バス・ホールド回路は、デバイスの電源が入っているときは常に動作しています。 入力の変化に対してリアルタイムで追従し、入力と同じ論理を出力し自身の入力ピンをドライブしています。 しかし、バス・ホールド回路のドライブ能力が非常に小さいため、通常その影響は見えにくくなります。 バスがフローティング時等外部からのド... 詳細表示

    • No:3760
    • 公開日時:2019/07/26 09:21
    • 更新日時:2019/12/23 15:29
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 出力端子の電流規定について

    デバイスの正常動作を保証し、1ピンあとりの出力端子が流すことができる電流値は、 推奨動作条件(Recommended Operating Conditions)にて、IOH/IOLとして規定されています。 出典:SN74LV244Aデータシート REVISED OCTOBER 2015... 詳細表示

    • No:3597
    • 公開日時:2019/06/03 13:39
    • 更新日時:2019/11/12 10:49
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 バス・ホールド回路を使用時の注意点

    バス・ホールド回路が、論理を保持できる電流はII(hold)として規定されています。 たとえば下記デバイスでは、VCC = 3Vのとき±75uAの電流を流すことができます。 バス・ホールド時に、この値を超える電流が流れると、バス・ホールド回路は正しく論理を維持できなくなります。 また、バス・ホールド... 詳細表示

    • No:3564
    • 公開日時:2019/06/03 13:38
    • 更新日時:2020/02/04 15:23
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 入力端子の推奨立上り、立下り時間

    データシートのRecommended Operating Conditionsにて記載されている、 Δt/Δv:Input transition rise or fall rateを満足するようにしてください。 出典:TEXAS INSTRUMENTS社 SN74LV244Aデータシー... 詳細表示

    • No:3563
    • 公開日時:2019/06/03 13:38
    • 更新日時:2019/11/12 10:44
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 オーバーシュート、アンダーシュート発生の原因と対策

    【原因】 パルス信号が導体を伝わるとき、導体のインピーダンスの変化点で信号の反射が発生します。 入力信号と反射信号が合成されオーバーシュートおよびアンダーシュートが発生します。 クロストーク・ノイズもまたオーバーシュート、アンダーシュートの要因となります。 【対策】 ドライバ... 詳細表示

    • No:3559
    • 公開日時:2019/06/03 13:36
    • 更新日時:2019/10/01 15:34
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 入力遷移率(Δt/ΔV)について

    Δt/ΔV [ns/V]の規定値は、電源電圧値の10%~90%の点における入力遷移の立ち上がり/立ち下がり率の最大値となります。 詳細表示

    • No:3466
    • 公開日時:2019/04/17 11:49
    • 更新日時:2020/12/14 10:43
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 アナログスイッチ製品のシリーズ比較について

    各シリーズの機能について下記を参照してください。 ■SN74CBT/CBTxxC シリーズの機能 電源電圧が5Vの時に使用する標準的なバス・スイッチの特性例 5Vで使用する場合、入力信号にくらべ出力信号の電圧が、内部のON抵抗分(Vccから約1V)低下します。 その為、外部でプ... 詳細表示

    • No:3349
    • 公開日時:2019/03/27 13:41
    • 更新日時:2019/07/31 15:30
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 バス・スイッチのオン抵抗特性について

    オン抵抗が低いほど出力信号が減衰せず、特性がフラットほど波形が歪みません。 下記は、CBT、CBTLV、CB3Qのオン抵抗特性ですが、CBTに比べCB3Qがいかに優れていることがわかります。 CBTLV: スイッチ部は、Pch/Nchのパラレル回路構成のため、オン抵抗は低いが、... 詳細表示

    • No:3346
    • 公開日時:2019/03/27 11:38
    • 更新日時:2019/07/31 15:26
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 レベルシフタ 必要性と解決方法(昇圧)

    異なる電源電圧値が供給されたデバイス間の信号をそのままやり取りしてしまうと信号レベルが合わず、 デバイスが正確に動作しない現象が発生します。 そこで必要となるのが、電圧レベル変換機能です。 レベルシフタやレベル変換ICと呼ばれます。 低い電圧から高い電圧への信号伝送時の解決方法をいくつ... 詳細表示

    • No:3197
    • 公開日時:2019/02/28 20:58
    • 更新日時:2019/03/01 11:58
    • カテゴリー: ロジック

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