【TI:クロック/タイミング】 LMK00105のシングルエンド入力について
シングルエンドで入力する場合、DC結合は可能です。 DC結合でのシングルエンド入力時のCLKin*の処理はコンデンサを介してGNDへ接続します。 またRB1とRB2はkΩレンジになります。例えばRB1=7.5k RB2=2.5k等になります。 例えば、Figure 7の場合、Vbb≃Vp... 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 CDCM9102へのシングルエンド・クロックの入力
はい、下図のようなACカップリングにより入力可能です。 以下リンクも参照してください。 評価ボード資料 CDCM9102EVM Clock Evaluation Module 5.2節「Configuring a Single-Ended Input」 E2E... 詳細表示
【TI︓クロック/タイミング】 CDCLVC11xxから出力される短いパルスについて
CDCLVC11xxのイネーブル制御信号1Gはクロック非同期信号のため、 クロック入力信号がHighの時にイネーブル状態に遷移した場合、 クロック出力Yxから短いパルスが出力する事があります。 LMK1C110xであれば、イネーブル制御信号1Gはクロック同期信号のため、 意図せ... 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMK1C1102とLMK1C1103のピン配置
LMK1C1102とLMK1C1103のピン配置はそれぞれ、CDCLVC1102とCDCLVC1103と同じです。 なお、Revision Bのデータシート(SNAS791B)が公開されており、ピン配置は記載されています。 常に最新のデータシートを参照してください。... 詳細表示
【TI︓クロック/タイミング】 クロック関連のツールについて
TICS Proはより新しいツールで、最近リリースされたクロック関連の製品も対応しています。 どちらのツールでも対応しているクロック製品をご使用の場合はTICS Proをご使用下さい。 また、インストーラのダウンロードおよび対応するクロック製品は下記URLを参照してください。 ■TICS... 詳細表示
【TI:クロック】 CDCM6208V2の最大出力800MHzに関して
VCOは精度保証のためマージンを取っており、CDCM6208V2のVCOは、最大3.13 GHzで制限されています。 従ってLVPECLの実際の出力は最大782MHzとなります。 詳細表示
【TI:クロック】 CDCM6208の未使用のSEC_REFの処理に関して
未使用のSEC_REFはオープンにして、入力段のレジスタをディセーブルにしてください。 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMK03328 未使用端子処理
LMK03328のSECREF_P,SECREF_Nが未使用の場合、未接続で問題ありません。 SECREFのバッファはディセーブル設定して下さい。 詳細は、下記データシートの内容を確認してください。 LMK03328 データシート 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 CDCE62005 未使用端子の処理
Universal Input Buffers (UIB)の設定によって異なります。 LVCMOSの場合: 1KΩの抵抗でグランドに接続してください。 LVDS/LVPECL(差動)の場合: 1KΩの抵抗で、片側をVDD、もう片側をグランドに接続してください。 詳細表示
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