【TI:オーディオ】 TPA3255 内部ゲイン及び回路構成について
出力特性から150W/8Ω(THD=1%)を得る為にはBTL接続でVdd=52Vが必要です。(データシート11ページの図8より) PBTL接続とした場合でも出力段FETのON抵抗半減による電圧振幅の増加はごくわずかです。 但しTHD=10%の規定であればVdd=48Vで160W/8Ωの出力が得られま... 詳細表示
【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
【TI:オーディオ】 PCM5122 レイテンシ表記について
はい、正しいです。 PCM5122のデータシートの以下項目をご参照ください。 ・P.4記載の "Table 2. Typical Performance (3.3-V Power Supply)" Low latency 8× oversampling digital filter l... 詳細表示
データシートPage.6の "Figure 6. Total Harmonic distortion + Noise versus Output Power" を確認してください。 この表の条件には±15V、RL= 32Ωが含まれており、ひずみが増える直前のノンクリッピング出力電圧として 約400mWにな... 詳細表示
【TI:オーディオ】 TAS5342LA BD modeのサポート
モジュレータからの信号により、AD/BD いずれもサポートされています。 BDの場合は2N入力が必要です。 フィルタ構成が異なりますので、以下の資料を参照してください。 ・LC Filter Design 詳細表示
【TI:オーディオ】 TLV320DAC3101 Linux ドライバ
Sound Driverに関しましては下記より入手してください。 ・TLV320AIC31XX 向け Linux ドライバ またPatch情報については、TI E2E Communityを確認してください。 詳細表示
【TI:オーディオ】 TPA5050 各端子の5Vトレラントについて
VCC=0V時は5Vトレラントにすることはできません。 TPA5050には内部にESDダイオードがあるため、VCC=0VでのIO電圧印加はダイオードがONして 過大な電流が流れ込みダメージを受ける可能性があります。 VCC=3V(min)から、IO電圧5Vトレラントとして使用することがで... 詳細表示
測定時に使用しているRCフィルタは、測定器にオーデイオ帯域外(例.30kHz以上)の信号が印加されないようにする為のものです。 測定器の入口にオーデイオ帯域外信号をカットするAES17フィルタ等が無い場合、測定器にスイッチングの300kHzを中心とした スペクトラムが印加され、測定器が誤動作する恐れが... 詳細表示
【TI:オーディオ】 TLV320AIC3007 出力側コンデンサの必要性について
TLV320AIC3007にはスイッチング方式のClass-Dアンプが使用されており、 出力形式はBTL方式になっていますので、ACカップリングコンデンサーは不要です。 詳細表示
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