【TI:プロセッサ】 Sitara:AMIC110(TMDXICE110)のデバッガの接続について
使用方法 Index <前の手順へ 6)AMIC110(TMDXICE110)のデバッガの接続 ・AMIC110 (TMDXICE110)に搭載されている ARM20ピンコネクタに対応したエミュレータ(ここではXDS110)を準備し、 CCSをインストールしているPCとU... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK RTOS BOOT用SDカードの作成方法
Boot用SDカードの作成は下記手順の通りです。 AM335x Starter Kitを例にして説明します。 BOOTメディア作成/Boot手順に必要な機材 AM335x StarterKit シリアルコンソール(PCソフトの場合Tera Termなど)および接続ケーブル ... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 CCSv10の使用方法:CCSv10 実行/デバッグ
使用方法Index <前の手順へ CCSv10実行環境構築 ① Target Configuration Fileを新規作成する。 ② Target Configuration Fileを開いて、ターゲットデバイス/接続方法 (JTAGデバッガの指... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.5 ブートモード
Index <前の手順へ 2.5 ブートモード - すべてのBOOTMODE入力は、外付けのプルアップ抵抗や、 これらの入力を目的のブートモードを定義する 有効な状態に駆動する回路が必要ですか? BOOTMODE入力には、電源投入時およびリセット時にアクティブになる... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.7 システムの問題
Index <前の手順へ 2.7 システムの問題 プルアップ抵抗: - AM64x/AM243xデバイスに接続されているすべてのプルアップは、 正しいI/O電圧にプルアップされていますか? 信号を間違ったI/O電圧に引き上げると、デバイスのI/Oレ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.8 DDR(2.1 DDR4 Introduction)
Index Index(DDR) <前の手順へ 2 DDR4 Board Design and Layout Guidance 2.1 DDR4 Introduction DDR4ボードのデザインは、DDR3ボードのデザインに似ています。 ... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LVTH16244Aの電源について
すべての電源(Vcc)端子は、デバイス内部でCOMMONとなっています。 また、すべてのGND端子もデバイス内部でCOMMONとなっています。 したがって、電源端子が1本でもつながっていれば基本的に動作しますが、 ノイズの分散・吸収、電源電流の供給(電源インピーダンスの減少)を目的に、 電源端子の複数配置... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LV123A設計上の注意点について
下記を確認してください。 ・ノイズ発生源や信号線路の近くに配線しないでください。 信頼性とその再現性を高める為に電源の近くは避けることをお勧めします。 ・Vcc-GND間のバイパスコンデンサには、 高周波特性の良い0.01uF~0.1uF程度のセラミックコンデンサをデバ... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM64x /AM243xの回路図チェック:推奨事項 2.8 DDR(1.4 Bypass Capacitors)
Index Index(DDR) <前の手順へ 1.4 Bypass Capacitors 1.4.1 Bulk Bypass Capacitors DDR SDRAMおよびその他の回路を中速でバイパスするには、 バルクバイパスコンデンサが必要です。... 詳細表示
【TI:ロジック】 バス・ホールド回路がアクティブになる条件について
バス・ホールド回路は、デバイスの電源が入っているときは常に動作しています。 入力の変化に対してリアルタイムで追従し、入力と同じ論理を出力し自身の入力ピンをドライブしています。 しかし、バス・ホールド回路のドライブ能力が非常に小さいため、通常その影響は見えにくくなります。 バスがフローティング時等外部からのド... 詳細表示
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