【TI:ロジック】 SN74LVC373AとSN74LVC573Aの違い
主な違いはピン配置です。 SN74LVC573Aはボード上の配線を容易にするために入力端子の反対に出力端子があります。 また、スイッチングスピードに若干の差異があります。これはLVCシリーズ以外でも同様なことが言えます。 詳細表示
【TI:ロジック】 ロジック全般 パワー・アップ・スリーステート
保守点検などの為にシステムの電源を切断することなく動作中のバス・ラインにデバイスや基板などを 抜き差しすることがあります。このような活線挿抜アプリケーションに対応する為に内蔵されている 回路があります。この回路は電源電圧を監視し、Vccが0~1.5V※の間は出力を強制的に ハイ・インピーダン... 詳細表示
入力端子はグランドまたはVCCに接続してください。 出力端子はオープンにしてください。 詳細表示
【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
Ioffとは、電源電圧OFF(Vcc=0V)時(パーシャル・パワーダウンなど)に入出力に流れ込む電流を指します。 Ioffで電流値を制限することにより入出力がハイ・インピーダンス(Hi-Z)状態になる事を保証します。 部分的に電力を遮断して、低消費電力化を目指すパーシャル・パワーダウン アプリケ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP8733 Gated Mode動作時のPGOODピンのデフォルトの出力状態について
Gated Mode動作時のPGOODピンは、デフォルトでアサート状態となります。 この際の出力信号の極性は、PGOOD_CTRL_1 レジスタの PGOOD_POLのデフォルト値(OTP設定)で決まります。 メイン電源入力(VANAピン)がUndervoltage lockou... 詳細表示
【TI:ロジック】 I2C I/OエクスパンダーのPower On Reset機能の注意点
POR(Power On Reset)とは、グリッチやデータの破損が発生した場合に電源電圧をOFF状態まで落とし、再度電源電圧を立ち上げると全てのレジスタが初期値に戻る機能です。 PORの機能を正常に動作させる為に、電源電圧の立ち上げ/立ち下げの条件に注意が必要となります。 ... 詳細表示
反射ノイズの対策として下記対策がとられています。 1. 並列終端(プルアップ/プルダウン) 伝送ラインの終端に伝送ラインの特性インピーダンスと同等の抵抗を並列に付けます。 きれいな波形を期待できますが、電流規定の確認と消費電力が大きくなるので注意が必要です。 ... 詳細表示
入力端子はグランドまたはVCCに接続してください。 出力端子はオープンもしくはグランドへ接続してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056 ピン間短絡時に出力過電圧となる場合の対策について
LLC回路にUCC25630x/UCC25640xを使用すると、UCC28056が過電圧状態時にデバイスを停止させる事が可能です。UCC25630x/UCC25640xのRVCCピンからUCC28056のVCCピンに電力供給を行う事で、その機能を実現できます。 これらの製品には入力電圧過電圧検知機能... 詳細表示
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