【TI:モーター・ドライバ】 DRV8835 消費電力とジャンクション温度の考え方
①周囲温度の条件によりますが、室温であれば問題ありません。 DRV8835の消費電力については、データシートP.16の10.3.1 Power Dissipationの式(2)から算出します。 Power ≈ IRMS^2 × (High-Side RDS(on)+ Low-Side RDS(o... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP432のActive Modeについて
MSP432のActive Modeは、Core CPUへの電源供給方法(LDO or DCDC)、 Core CPUや周辺の最大動作周波数、電源電圧(Vcc)の違いにより、6つの設定があります。 【レジスタ設定】 出典:MSP432P4xx Technical Refe... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659037 突入電流や位相補償の調整について
ソフトスタートはデバイス内部で固定されています。 スイッチング電源の制御モードは電圧モードで位相補償は内部補償となります。 E2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:インターフェイス】 DP83822 RESET端子について
データシートのプルアップの規定より、DP83822は内部リセットが可能になっていますので、オープンでも 問題はありませんが、電源の立ち上がり等の条件により、CR回路追加によるタイミング調整が必要になります。 (評価ボード回路図を確認してください。) 別の方法として確実にリセットをするには、電源の立ち... 詳細表示
MSP432は、ARMの動作モードをさらに細分化して制御できます。 MSP432の各モードは、電源電圧(Vcc)、使用する内部レギュレータ、 Core CPU・周辺機能の最大動作周波数などの選択によりいくつかの設定があります。 FAQ MSP432の... 詳細表示
オペアンプの差動入力保護の為、バック・トゥ・バック・ダイオードが接続されている製品はコンパレータとして使用できません。 ダイオードの有無は通常、絶対最大定格欄の「差動入力レンジ」および内部ブロック図等で確認できます。 差動入力レンジが電源電圧範囲と同じ、またはそれ以上の製品であれば使用できますが、 ... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430F5xx/F6xxファミリー コア電圧(Vcore)の設定について
MSP430F5xx/F6xxファミリーのパワーマネジメントモジュール(PMM:Power Management Module)は、 内蔵するLDOにより電源電圧(DVcc)からコア電圧(Vcore)を生成します。 コア電圧は、PMMCTL0[PMMCOREV]ビットの設定により4段階の設定ができ... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 DAC084S085のパワーダウンモード時の消費電流
■VA端子での消費電流は下記のとおりです。 ・VA = 2.7V to 3.6Vのとき、Typ 0.1uA ・VA = 4.5V to 5.5Vのとき、Typ 0.15uA ただし、上記の値はSYNC端子とDIN端子がLowの状態かつSCLKがdisableの状態での値です。 上記... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 BOR (Brounout Reset) について
Brounout Reset回路は、電源電圧 (Vcc) を監視し、POR (Power-on Reset) 回路に状態を通知します。 Brounout Reset回路が生成する信号は、電源立上り時VccがVcc(start)に達するとアサートされ、 Vccが V(B_IT+)に達してからtd(BOR)経過後... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Sitara プロセッサの各種性能評価結果について
Kernel Performance Guideを確認してください。 各プロセッサの評価ボード上で、Process SDK Linuxで提供されるデバイスドライバを使用した場合の評価結果となります。 詳細表示
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