【TI:インターフェイス】 DP83822 電源投入時の電源シーケンス
CenterTAPは、アナログ電源(AVD)と同電位にする必要があるため、AVDに接続してください。 電源シーケンスはデータシートのタイミング図(Figure 1.)を確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28070 RSYNTHピンの役割について
データシートの図19に示してあります赤点線の部分の電流が下降する波形は、 デバイスでモニタ出来ないのでその波形をデバイス内部で作成(合成)しています。 Rsynの値を変更すると赤点線の傾きが変わります。 電流が上昇する期間のみモニタする制御では過電流状態の場合、 電流が下降する期間内で... 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430 JTAG端子の処理について
MSP430シリーズは、デバッグ・インタフェースとして従来の4線 JTAGインタフェースの他に、 Spy-Bi-Wireという2線のインタフェースを実装しています。 (古い製品で一部対応していないデバイスがあります) 4線 JTAGは、下記4本の信号からなります。 TCK:クロック TDI:... 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8837 電源VCCと駆動電源VMの挙動
①VCCがUVLO(1.8V)以下になると、デバイスは低電力modeになり VM電流(Ivm:=40uA(typ))は更に小さくなります。 ②問題ありません。 Vcc供給されず、VMのみに電圧が印加された場合も、UVLOになり デバイス自体に損傷等の問題はありません。 ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Code Composer Studio(CCS) システム要件
最新のバージョンについては、こちらのページを確認してください。 旧バージョンについては、ダウンロードページより各バージョンの "Release Information"の項目より"System Requirements"のリンクを 確認してください。 詳細表示
入力信号が立ち上がる時と立ち下がる時で異なるしきい値を持つデバイスがあり、この2つのしきい値の差をヒステリシスと言います。 しきい値はシリーズにより異なりますが、おおよそ数百mVです。 ヒステリシス特性を有していると、信号のスロー入力に対する耐力が向上し、入力信号のノイズによる誤動作も防いでくれま... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65916x 電源OFF/ON繰り返し時の起動
LDOVRTC_OUTが0Vに放電されておらず、PORが生成されていない可能性があります。 LDOVRTC_OUTに放電用のプルダウン抵抗を追加してください。 以下のデータシートの注記も参照してください。 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437x マルチプレクスされている端子のMODE設定について
マルチプレクスされている端子のMODE設定は、レジスタ設定(Pad Control Registerのbit[3:0]MUXMODE)で行います。 Pad Control Registerの詳細は、AM437x Technical Reference Manual:TRM(spruhl7) "7.2.... 詳細表示
クロストークとは、ある伝送ラインの信号変化が(隣接する)他の伝送ラインを誘起する現象をいいます。 誘起は、伝送ライン間の相互キャパシタンスと相互インダクタンスによって発生します。 この誘起されたノイズをクロストーク・ノイズといいます。 クロストークには二通りあります。 近端クロスト... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65270:2電源間の入出力仕様条件有無
入力電圧は必ずVIN1を先に、または同時に立ち上げて下さい。 VIN1の方がIC内部のLDOに繋がっており、またUVLOもVIN1の電圧から検出している為、 VIN1に電源供給が無い時はBuck2のDC/DCコンバータは動作しません。 データシート9ページ目の構成を参照して下さい。 ... 詳細表示
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