【TI:電源IC】 UCC28070 RSYNTHピンの役割について
データシートの図19に示してあります赤点線の部分の電流が下降する波形は、 デバイスでモニタ出来ないのでその波形をデバイス内部で作成(合成)しています。 Rsynの値を変更すると赤点線の傾きが変わります。 電流が上昇する期間のみモニタする制御では過電流状態の場合、 電流が下降する期間内で... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28950 非同期時のDCMモードの設定について
非同期で回路を構成する場合にはDCMモードはディセーブルに設定する事が推奨されます。 DCMモードをディセーブルするにはDCMピンをVREFに接続します。 これによりOUTE及びOUTFが無効になります。 OUTEピンとOUTFピンはオープンのままにし、ADELEFピンをGNDに接続し、 DELEFピン... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM574x:EtherCAT slaveの評価:TwinCATの動作確認
評価方法Index <前の手順へ 4.TwinCATの動作確認 1)TwinCAT起動前に下記フォルダにESIファイルをコピー。 C:\TwinCAT\3.1\Config\Io\EtherCAT ESIファイル保管場所: ... 詳細表示
【T:プロセッサ】 AM572x/AM574x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM572xおよびAM574xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS6590379 ユーザーガイド:TPS659037 User's Guide to Power AM572x and AM571x TPS22965(Lo... 詳細表示
【T:プロセッサ】 AM571x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM571xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS659162 ユーザーガイド:TPS65916 User’s Guide to Power AM571x TPS22965(Load switch)およびTPS51200(DD... 詳細表示
本製品のデータシートでは、ON抵抗はVINとTJの関係で定義しています。 IOUTが変動してもこれらの関係には大きな変化はないため、IOUTが 0.125A の時も 2A の時も使用できるデータです。 IOUTが変動すれば、 IOUT変動 ⇒ 電力損失変動 ⇒ TJ変動 ⇒ ON抵抗変動 ... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS61099 出力電圧設定用の抵抗値について
データシートにはFBピンのリーク電流(IFB_LKG)に対して100倍以上の電流を、 出力電圧設定用の抵抗(R2)に流すように指示があります。 「For the best accuracy, the current following through R2 should be 100 times la... 詳細表示
並列接続は可能です。以下のE2Eの内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61020:入力電圧=出力電圧時の安定性
TPS61020シリーズはDown Conversionモードを持っています。 Vin≧Vout時はIC内部で昇圧→LDOの動作となり安定した出力電圧を実現できます。 下記関連資料を参照してください。 TPS6102x Boost Converter Down Conversion Mode 詳細表示
【TI:マイコン】 MSP430F5xx/F6xxファミリー コア電圧(Vcore)の設定について
MSP430F5xx/F6xxファミリーのパワーマネジメントモジュール(PMM:Power Management Module)は、 内蔵するLDOにより電源電圧(DVcc)からコア電圧(Vcore)を生成します。 コア電圧は、PMMCTL0[PMMCOREV]ビットの設定により4段階の設定ができ... 詳細表示
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