【Lattice FPGA】CrossLinkのMIPI D-PHYブリッジIPで、任意のMIPI DPHYに配置する方法はあるでしょうか。
一度、Place&Route Designを実行後にMapレポートを開き、ASIC Componentsの項目の中でType:MIPIDPHY となっているインスタンスを見つけ、コピーします。 次に制約ファイル(*.ldf)を開き、次のような制約を追加します。 LOCATE COMP "<コピーし... 詳細表示
【Lattice FPGA】PCLKTとPCLKCの違いを教えてください。
TとCは差動の場合のペアとなります。 シングルエンドのクロックを入力される場合はPCLKTにアサインしてください。 詳細表示
【Lattice FPGA】JTAGピンを専用ピンとして使用する場合、JTAGENBピンはどのように処理すれば良いでしょうか。
JTAGENBピンはOpenとしてください。 【注意事項】 Diamond Spreadsheet ViewのGlobal Preferencesタブで"JTAG_PORT = ENABLE"(デフォルト) となっていることをご確認ください。 この場合JTAGENBピンはコンフィグレーション後にユー... 詳細表示
【Lattice FPGA】MSL(Moisture Sensitivity Level)を教えてください。
リフローに関するガイドラインが以下のURLよりダウンロードできますので、こちらも併せてご確認いただけますでしょうか。このドキュメントにMSLの情報も含まれております。 http://www.latticesemi.com/en/Support/AnswerDatabase/1/1/0/~/media/598F5... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】RTLシミュレーションで期待した結果が得られません。
テストベンチファイルにGSR(Global Set/Reset)及びPUR(Power Up Set/Reset)はインスタンスされていますか。 【Verilog記述例】 GSR GSR_INST( .GSR() ); PUR PUR_INST( .PUR() ); 詳細表示
【Lattice 設計ツール】ispLEVER ClassicでispMACH4000シリーズをフィッティングするとGLB入力が制限を超えているというエラーが発生
ispMACH4000シリーズのGLB(Global Logic Blocks)への入力本数は36本までとなっています。 そのI/Oブロックへ配置したロジックに大きな入力本数を持つ信号があるため、制限を超えています。 ispLEVER Classicで”Auto_buffering_for_high_... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで使用するSPIフラッシュがリストにない
Diamond Programmerでは新しいSPIフラッシュメモリを追加することができます。 リストにあるSPIフラッシュメモリから、使用するSPIフラッシュメモリに近い仕様 のものを選択し、データシートを参照しながら各種パラメータを設定して保存 してください。 またSPI SE... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイス起動時のフリップフロップの初期値
ラティスセミコンダクターのFPGAのレジスタ(フリップフロップ)の初期値は"0"です。 下記ラティスのアンサーデータベースをご参照ください。 What is the state of Flip Flop outputs at power-up? The reset pins of ... 詳細表示
ラティスセミコンダクターのデバイスでは未使用I/Oバンクへも電源供給(1.2V〜3.3V)を推奨します。 下記ラティスのアンサーデータベースをご参照ください。 Do I need to power up unused IO banks? http://www.latticesem... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスのBSDLモデルの入手方法
ラティスセミコンダクターの各デバイスのWebページでDocumentationの項目のDownloadsの中でBSDLModelを クリックすると、各デバイス毎のBSDLモデルがでダウンロードできます。 詳細表示
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