【TI:プロセッサ】 AM335x SD/MMCインターフェイスのBus Speed Mode
AM335xのMMCインタフェースのBus Speed Modeは下記の通りです。 -AM335x MMC:Single Data Rate、3.3/1.8V IO Voltage、1, 4, 8-bit Bus Width、0-48MHz Clock Frequency HS(Hi... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x:PORTCTL Registersについて
Port Statusは、TRM: 14.3.2.7.2 Packet Forwarding Processes に記載の通り、 以下のように定義されています。 Disable:ポート無効(パケットを破棄) Block:unicast forward state test criteriaのBloc... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x:CPSW_ALE Registersについて
ALEはPort0-2のみで、Port3-5は使用されていません。 IP自体が別のプロセッサから再利用されたため、ドキュメントに残っています。 各接続につきましては下記の通りとなります。 Port0の接続先は CPPI 3.0 interface Host Port Port1の接... 詳細表示
CCSv10の使用方法について、下記の各リンク先を参照してください。 AM335xの評価ボードを例に説明しています。 はじめに CCS起動とプロジェクト作成 Let’s make “Hello World”pjt !! CCSv10 実⾏/デバッグ その他(ARMの実⾏サイクル数計... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437xのUSBコンプライアンス・テストについて
AM437xUSB2.0のTESTモードの設定方法は下記サイトを確認してください。 Processor SDK Linux Software Developer’s Guide;3.2.4.18. USB DWC3 なお、AM437xのUSBサブシステムについては、TRM: 16.1 In... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM5728EVMの EEPROM ID プログラムについて
プロセッサーSDK RTOSパッケージのボードライブラリで、ボードIDをプログラムするための APIを提供しています。 プロセッサーSDK RTOSインストール後の下記ディレクトリ内、 pdk_am57xx_x_x_xx\packages\ti\board\src\evmAM572x\evmAM57... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM572x:GPMC非同期モードのGPMC_CLKについて
非同期の場合は、テクニカルリファレンスマニュアル(文書番号:SPRUHZ6)のFigure 15-60 に記載の通り、 GPMC_CLKはカウントされてません。 但し、Waitピンを有効にする場合は、GPMC_CLKはGMPCモジュールでの基準クロックになるため、 非同期モードでもGPMCFCLKD... 詳細表示
TPS6590376とTPS6590377は旧バージョンの型名で、 現在はTPS6590378とTPS6590379に置き換えられています。 TPS6590378とTPS6590379の違いは、"TPS659037 User's Guide to Power AM572x and AM... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 デバッグ時における電源デバイスの設定方法について
通常はブート後にプログラム上で(C言語にて)電源デバイスを設定する必要があります。 SDKに含まれるブートプログラム(セカンダリブートローダー)では、 AVS(Adaptive Voltage Scaling)およびABB(Adaptive Body Biasing)の設定含め、 電源デ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 CCSのデバッガで利用可能なスクリプトについて
CCSのデバッガで利用可能な主なスクリプトとしては、GEL (General Extension Language)となります。 これはC言語に似たインタープリター言語であり、CCSのデバッガの機能を拡張する関数を作成することで、 デバッグ時にいくつかの自動化タスクを実行することができます。 ... 詳細表示
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