【TI:プロセッサ】 AM335x DDR3の信号配線について
ASはスタブを意味します。 DDRの種類によっては、終端抵抗をつけなくてはならない場合がありますが、 このときに終端抵抗とDDRとの間にスタブが形成される場合があり、 この場合のスタブ規定になります。 終端抵抗内蔵DDR(ODT)を使用の場合は考慮する必要はありません。 メーカーコミュニティサイ... 詳細表示
eMMCブートの推奨インターフェースはMMC1になります (TRM:26.1.8.5.2 System Interconnectionを参照)。 BOOT ROMコードは最初の1ビットMMCモードを使用し、eMMCを検出すると 4ビットモードに切り替えます。 8ビットモードへの切り替えは、 ... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x: eMMCのpSLCモードについて
eMMCのユーザーデータエリアを全てpSLCモードに設定した場合でもブート可能です。 またpSLCモードに設定し、MMC1で使用するeMMCの容量は4GBでも問題ありません。 デバイスのサイズはpSLCモードとは関係なく、基本的にCMD1の応答に依存しています。 カードのユーザーデータ領域が... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK_RTOSのドライバサポート状況について
すべてのSoC及びボード固有のドライバサポートについては、 使用するSDKのバージョンに対応する リリースノートを参照してください。 最新のSDKリリースノートのドライバサポート一覧はこちらのサイトで確認可能です。 詳細表示
【TI:プロセッサ】 TI提供のコード生成ツール(Code Generation Tools)の入手方法について
各種コア用のコード生成ツール(Code Generation Tools)は下記よりダウンロードしてください。 TI-CGT(ARM / MSP430 / C2000 / C6000 / C7000 / PRU) 旧バージョン(C5000を含む)については、こちらよりダウンロードして... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 TI提供のRTOS(TI-RTOS、SYS/BIOS)の入手方法について
各種コア用のRTOS(TI-RTOS、SYS/BIOS)は下記よりダウンロードしてください。 デバイス毎にSDKとして各種ドライバや関連コンポーネントを含めパッケージ化されております。 SYSBIOS(TI-RTOS for Processors, MCU and Wireless Conn... 詳細表示
評価モジュールの回路図をご利用ください。 各評価モジュールのページよりダウンロードすることが可能です。 1)各評価モジュールの製品ページにて"設計ファイル"を選択します。 2)"設計ファイル"の中から回路図のZIPファイル(下記の例では、"TMDX654GPEVM... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Code Composer Studio IDE(CCS)のインストールフォルダについて
Code Composer Studio IDE(CCS)のインストールフォルダは任意に変更可能です。 但し、ビルド時にパスが通らないなどの問題が起きる場合があるため、 デフォルト(下記)のフォルダにインストールすることが推奨されます。 C:\ti\ccsXXX ※[XXXは... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 組み込みソフトウェアの入手方法について
各デバイスの製品ページよりダウンロードしてください。 デバイス毎にSDKとしてOSおよび各種ドライバ、関連コンポーネントを含めパッケージ化されております。 1)各評価モジュールの製品ページにて"設計と開発"を選択します。 2)"ソフトウェア開発"の中から"プロセッサS... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 TI-RTOS(SYS/BIOS)用のソフトウェア解析ツールについて
TI-RTOS用のソフトウェア解析ツールはCCSにより提供されます。 Runtime Object View (ROV)は、ターゲット状態の変化、メモリ使用量、およびホストコンピューター上のデータ構造を表示します。 JTAGデバッガを使用し、実行中のターゲットからアプリケー... 詳細表示
234件中 81 - 90 件を表示