【TI:電源IC】 TPS7A74 BIASピンとINピンへの同電源の接続
はい、同じ電源を接続して使用することは可能です。 データシートのリビジョンによっては、 推奨動作条件にINピンの最大電圧は「(VBIAS-0.1)V」と書かれていますが、 INピンとBIASピンに同電圧の印加は可能です。 以下のE2E記事も参照してください。 TP... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP8733 ENピンを電源に接続した場合の起動タイミングについて
LP8733のENピンはメイン電源入力(VANAピン)と同じ電源ソースに接続し 制御することが可能です。 レギュレータ出力の起動シーケンスについては、ENピンの入力電圧がハイレベルに なったタイミングでスタートされるのではなく、メイン電源入力(VANAピン)が Undervolta... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x 電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM335xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS650250 ユーザーガイド:Powering the AM335x With the TPS650250 ・TPS65217x ユーザーガイド:Powering the A... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659162 と TPS659163 の相違点
TPS65916シリーズには、One-Time Programmable (OTP) メモリが搭載されています。 OTPメモリに記録されている、Software revision register (SW_REVISIONレジスタ)の値が、型式により異なります。 各型式には各プロセッサに対応した出力電圧と... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS82130:ENピン電圧と入力電圧の関係
データシートの項目6.1 Absolute Maximum Ratingsより、 ENピンにVIN+0.3V以上の電圧を印加するとICにダメージが 発生する可能性があります。 ENピンの電圧はVINピンに接続等により、入力電圧より上がらない様に設定してください。 TPS82130データ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP8733 Gated Mode動作時のPGOODピンのデフォルトの出力状態について
Gated Mode動作時のPGOODピンは、デフォルトでアサート状態となります。 この際の出力信号の極性は、PGOOD_CTRL_1 レジスタの PGOOD_POLのデフォルト値(OTP設定)で決まります。 メイン電源入力(VANAピン)がUndervoltage lockou... 詳細表示
【TI:電源IC】 スーパーキャパシタを充放電するバックアップ用回路について
TIのリファレンスデザインのPMP9761が仕様に該当するかと思われます。 回路動作としてはMAIN電源からSYS電源に電力を供給しつつTPS63060を介してキャパシタにチャージを行います。 キャパシタへのチャージはダイオードを介してのプリチャージも同時に行います。 MAIN電源が切断されるとキャ... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM437x 電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM437xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS65216 ユーザーガイド:Powering AMIC110, AMIC120, AM335x, and AM437x with TPS65216 ・TPS65218D0 ... 詳細表示
各種CPUやFPGAに推奨の電源ICはこちらのサイトを参考にしてください。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936: BIASピンとVOUTの接続
BIASピンに電圧印加が無い場合は、VINが内部のVCCレギュレータに入力されます。 VCCレギュレータはリニア・レギュレータのため、 入力電圧が大きいと電力損失が大きくなります。 そのため、VIN > VOUTの時間割合が多い場合は、VOUTをBIASピンに入力し、 VCCレギュレータの入... 詳細表示
223件中 1 - 10 件を表示