【TI:電源IC】 LP2998:VREF出力未使用時の処理方法
VREF出力未使用時は0.01μF~0.1μFのセラコンを接続してGNDに落としてください。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5155x, LM5156x 絶縁型フライバック設計例
LM51551を用いた、絶縁型フライバック・コンバータ (24V → 56V/1.25A) のリファレンス・デザインがあります。 リファレンス・デザインPMP22764 基板両面に部品実装したデザインとなっています。 両面部品実装の注意点を列挙します。 4層以上のPCB基板を推... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの一次側FETの温度検出、過熱保護を行う方法
温度検出→OFF制御はBLKピンに接続してください。 当ピンの電圧がVBLKStop以下になる事でUVLO保護に掛かり、スイッチング動作が停止します。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum:UCC256404 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの二次側から停止制御を行う方法
BLKピンに接続してください。 VBLKStop電圧を下回ると動作を停止させ、 VBLKStart電圧を上回るとソフトスタート動作を行いながら立ち上がります。 尚、下記資料9ページ目の右下ではExternal DisableとしてFBピンに接続されていますが、 こちらは立ち上が... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22922 出力コンデンサ容量の設定方法
入力コンデンサ容量は1μFが推奨されています。 また、入力コンデンサ容量は、出力コンデンサ容量の10倍以上が推奨されています。 従いまして、入力コンデンサ容量に「1μF」、出力コンデンサ容量に「0.1μF」 を初期値と設定し、適宜調整してください。 出力コンデンサ容量が大きいと突入電流が増... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22950 出力コンデンサ容量の推奨値
出力コンデンサ容量は、スイッチング特性の測定に用いられている「1μF」を推奨します。 電気的特性の測定に用いられている「0.1μF」も使用可能です。 以下E2E記事も参照してください。 TPS22950: Recommended capacity of the output capacito... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS22950 カレント・リミットの設定式
この式における、RILIMの単位は「kΩ(キロ・オーム)」です。 以下E2E記事も参照してください。 TPS22950: Unit of RILIM 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS6040x -3倍の電圧を生成する回路
データシートに-2倍の電圧を生成する回路があります。 これをベースに-3倍の電圧を生成する回路を示します。 Tripling Inverter ・2段目のOUTを3段目のGNDに接続します。 ・2段目のGNDを3段目のINに接続します。 出力負荷電流が大き... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS25221 Rds(on)の入力電圧条件について
上記のデータの入力電圧条件は、VIN=2.5V、5V、5.5Vになります。 E2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5155系とLM5156系の相互載せ替え(WSON(12)パッケージ)
LM5155系とLM5156系は7番ピンが異なります。 LM5155系はアナログGND(AGND)、 LM5156系はスぺクトラム拡散ディセーブル信号(DITHOFF)です。 下図のように、7番ピンからVCCとAGNDへの2経路を用意して、 有効化する経路に0Ω抵抗を配置してください。 ... 詳細表示
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