【TI:電源IC】 TPS65911: 内部RC発振器使用時のOSC32KINピンとOSC32KOUTピンの処置
TPS65911データシートの32-kHz RTC Clockの電気的特性に書かれている通り、 OSC32KINピンはグランド接続、OSC32KOUTピンはオープンを推奨します。 TPS65911x Schematic Checklistでは、 版数によっては、OSC32KI... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS82130:ENピン電圧と入力電圧の関係
データシートの項目6.1 Absolute Maximum Ratingsより、 ENピンにVIN+0.3V以上の電圧を印加するとICにダメージが 発生する可能性があります。 ENピンの電圧はVINピンに接続等により、入力電圧より上がらない様に設定してください。 TPS82130データ... 詳細表示
電流が少ない場合でも、デバイスの入力ピンから6インチ以上離れている場合は、 入力コンデンサ(C1)を追加することを推奨します。 これにより、電源電圧インピーダンスが補償され、ライン過渡性能が向上します。 以下のE2E記事も参照してください。 LM317-N: Input capacit... 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの出力レギュレーション電圧
プリチャージ、定電流充電時の電圧はデータシート図4を参照してください。 プリチャージ~3.2Vまでは内部で3.4V電源から、 3.2V以上ではVBAT+225mV_typの電圧値からレギュレーションされます。 bq24072Tデータシート 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Cursorの利用 手順へ シミュレーション実行後の波形確認時に作成した グラフフォーマットの保存方法を説明します。 「Window」>「Display Control」 をクリックします。 表示され... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS25942A:未使用ピンの処理方法
未使用時は下記接続してください。 ・DMODEピン:OPEN又はGND接続 ・PGTHピン:GND接続 ・EN/UVLO:Vin接続 ・OVP:GND接続 GND接続時は10kΩプルダウンで問題ありません。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936EVM: ダイオードD1, D2の役割
D1, D2はMOSFETのボディ・ダイオードと並列に接続され、 デッド・タイム中に MOSFETを流れる電流を引き継ぎます。 MOSFETのボディ・ダイオードよりもVFの小さいショットキー・ダイオードを使用すれば、 ダイオードの導通損を減らし、変換効率を高めることができます。 D2は降圧動作時、D1... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの一次側FETの温度検出、過熱保護を行う方法
温度検出→OFF制御はBLKピンに接続してください。 当ピンの電圧がVBLKStop以下になる事でUVLO保護に掛かり、スイッチング動作が停止します。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum:UCC256404 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54424:AGNDとPGNDのレイアウト
データシート32~34ページ目記載の様に、AGNDとPGNDは一点接続で問題ありません。 レイアウトはAGNDを電源経路から離れた場所に、最上位層に設けてください。 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x 電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM335xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS650250 ユーザーガイド:Powering the AM335x With the TPS650250 ・TPS65217x ユーザーガイド:Powering the A... 詳細表示
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