【TI:電源IC】 LP2998:VREF出力未使用時の処理方法
VREF出力未使用時は0.01μF~0.1μFのセラコンを接続してGNDに落としてください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62480:未使用時のPG端子、TG端子の処理
PG端子及びTG端子は未使用時はGND接続または未接続にしてください。 データシート9ページ目を参照してください。 TPS62480データシート 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61288 位相補償定数のGEAについて
GEAは180uS、REAは224MΩとなります。 E2E回答 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5156x ディセーブル回路におけるFB抵抗の下部のMOSFET
LM5156xがディセーブル時に、MOSFETをオフにして回路を遮断し、 FB抵抗に流れる電流を削減する事が出来ます。 電力損失を抑えたいアプリケーションに有効な方法です。 以下E2E記事も参照してください。 LM5156: FET of Typical Start-Stop Appl... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63802 から TPS63805 への部品変更
TPS63802とTPS63805の差異はパッケージのみです。 そのため、TPS63802で用いた周辺部品の定数は、そのまま流用可能です。 念のため、TPS63805データシートで仕様を確認してください。 そして十分な検証の上、TPS63805への変更を行ってください。 以下の... 詳細表示
CINがCLの10倍未満で設定した場合、下記2点の現象が考えられます。 ・CL容量が大きい時はインラッシュが増加し、更にCINが小さい時はVinが低下 ・CIN<CL時で電源動作時に突然Vinが低下やOFFした場合、Vout>Vinになる瞬間が発生 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい... 詳細表示
【TI:電源IC】 WEBENCH POWER DESIGNER コンデンサーのDCバイアス特性
はい。DCバイアス特性を考慮し、実効的な静電容量で選定されています。 以下のようなウィンドウの、 「Total Derated Cap」と 「Total Capacitance (DC Bias De-rated) (μF)」 を参照してください。 Cou... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS7A19 出力電流に応じた最小入力電圧
「VOUT+ドロップアウト電圧の最大値」以上の電圧をVINに入力してください。 ドロップアウト電圧の最大値は電気的特性から、TYP値の倍程度を見込んでください。 IOUT毎のTYP特性は「Dropout Voltage vs Output Current」の25℃のデータを参照... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR16030SとLMR16030Pを相互載せ替え可能な回路
各デバイスには、それぞれ以下の機能が搭載されています。 LMR16030S:ソフト・スタート(調整可能) LMR16030P:Power Good、ソフト・スタート(4ms固定) LMR16030Sの場合、CSSの実容量を16nFに設定すると、 LMR16030Pのソフト・スタート時間に合... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS6510x 負電圧出力チャージポンプVO2の出力電圧MAX値の計算式
TPS6510xデータシートの「Typical Applications」セクション内の 「Negative charge pump」の項に記載の以下式で算出可能です。 注)データシートのリビジョンによっては、rDS(on)Q9の右側の括弧閉じの位置に誤りがあり... 詳細表示
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