【TI:電源IC】 TPS25942A:未使用ピンの処理方法
未使用時は下記接続してください。 ・DMODEピン:OPEN又はGND接続 ・PGTHピン:GND接続 ・EN/UVLO:Vin接続 ・OVP:GND接続 GND接続時は10kΩプルダウンで問題ありません。 詳細表示
使用方法Index <0から部品を配置していく回路図作成 手順へ <リファレンスデザインの呼び出しと保存へ <TI WEBからのリファレンスデザイン取得_手順へ ここではリファレンスデザインの「Startup」の回路図での 電源立ち上げ時シミュレーションを行い... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM6360x, TLVM136x0 SW端子へのRCスナバ回路の接続
データシートでは、SW端子に外付け部品を置いたり、信号を接続する事を禁止しています。 SW端子の説明 SW端子はスイッチング電圧波形の観測専用の端子であり、 電源出力の端子ではありませんので、RCスナバ回路の接続は不可... 詳細表示
【TI:電源IC】 0から部品を配置していく回路図作成 手順
使用方法Index <プロジェクト作成 手順へ 回路図を最初から作成するには、部品配置、配置した部品の定数変更、 部品間の配線、ノードにラベルを付ける、Markerの配置等を行います。 ●部品配置 部品には、TI社デバイス、抵抗、コンデンサ、インダクタ、 電... 詳細表示
【TI:電源IC 】 リファレンスデザインの呼び出しと保存 手順
使用方法Index < プロジェクト作成 手順へ 空の回路図ページを表示させた状態で、 ツールバー上の「Place」>「PSpice Component」>「Search」を クリックします。 回路図ページの横に... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25600の起動時のVCCへの電源供給回路について
UCC25600にはセルフバイアス回路が無いため起動時には外部回路から電力を供給する必要があります。 TI社リファレンスデザインのPMP5141を確認してください。 PMP5141 リファレンスデザイン情報 詳細表示
TPS7A83とTPS7A83Aの違い(末尾A無し、A付)は以下の通りです。 TPS7A84とTPS7A84A、TPS7A85とTPS7A85Aの差異も同様です。(出力電流の違い) ・TPS7A83Aは、バイアス使用、Vin 1.1V~2.2V 時の出力電圧精度は 0.75%と規定... 詳細表示
使用方法Index <インストール 手順へ 以下では、まず空のプロジェクト作成手順を示します。 [PSpicefor TI]を起動し、以下のようにスタート画面を表示させます。 起動時に以下表示が出た場合はどちらか一方の欄を選択して、「... 詳細表示
車載グレードのLMR14050-Q1の場合、 スぺクトラム拡散機能を搭載した製品を選択可能です。 スイッチング周波数ディザリングでEMIの軽減が可能です。 類似品のLMR14020, LMR14030についても 同機能を搭載した車載グレードの選択が可能です。 EMI対... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS55318/9 Power Good端子について
6.5V以下であれば電気的に問題ありませんが、PGOODはVDD端子が1V以上で有効となります。 プルアップ先の電源がVDDより先に供給される場合、PGOOD端子はOpenとなりますので、 VOUTが設定値でないにも関わらずHighとなります。 PGOOD出力をENとANDを取る等の対策で回避可能ですが... 詳細表示
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