【TI︓電源IC 】 TPS650861のDDR用のVREF信号
BUCK6が生成するVDDQ出力を抵抗分圧して、VREFを生成する方法があります。 その際、±0.1%や±0.5%誤差の高精度な抵抗が必要になります。 必要に応じて、TPS51206やTPS51200のようなDDRメモリ向け電源ICも検討してください。 なお、TPS650861にはVTT端子... 詳細表示
CINがCLの10倍未満で設定した場合、下記2点の現象が考えられます。 ・CL容量が大きい時はインラッシュが増加し、更にCINが小さい時はVinが低下 ・CIN<CL時で電源動作時に突然Vinが低下やOFFした場合、Vout>Vinになる瞬間が発生 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい... 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの出力レギュレーション電圧
プリチャージ、定電流充電時の電圧はデータシート図4を参照してください。 プリチャージ~3.2Vまでは内部で3.4V電源から、 3.2V以上ではVBAT+225mV_typの電圧値からレギュレーションされます。 bq24072Tデータシート 詳細表示
【TI:電源IC】 TLC59482 フェイルセーフ機能の有無について
TLC59482は、マイコンなどが暴走して入力に意図しないデータが書き込まれた時に フェイルセーフする機能は持っていません。 TLC59482にある機能としては、内蔵のPower-On Resetが電源電圧が規定以下になると 内部レジスタを初期値に戻します。 また、Control Data Latch... 詳細表示
【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM572x/AM574x:電源ソリューション(Power management IC; PMIC)
AM572xおよびAM574xで利用可能なPMICは下記の通りです。詳細はユーザーガイドを確認してください。 ・TPS6590379 ユーザーガイド:TPS659037 User's Guide to Power AM572x and AM571x TPS22965(Lo... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM27762負電圧起動不良対策について
対策として、負電源を先に負荷に供給するか負電源にバイアスされる電圧を抑え込む事になります。 案①)オペアンプの正電源側にロードSWを設けてON/OFF制御させる。 例:入力電圧+3.3V,正出力電圧+3.3V,負出力電圧-3.3Vの場合 基板に3.3V投入->-3.3Vを出力-&g... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS55332 VIN端子電圧と出力電圧の関係
正しい動作です。 データシートの「Regulated Supply Voltage (VReg)」項と内部ブロック図を参照してください。 VIN端子電圧と昇圧用入力電圧(Vsupply)は別である事に注意してください。 VIN端子は内部LD... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28070 RSYNTHピンの役割について
データシートの図19に示してあります赤点線の部分の電流が下降する波形は、 デバイスでモニタ出来ないのでその波形をデバイス内部で作成(合成)しています。 Rsynの値を変更すると赤点線の傾きが変わります。 電流が上昇する期間のみモニタする制御では過電流状態の場合、 電流が下降する期間内で... 詳細表示
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