【TI:電源IC】 ULN2803C:負電圧側の絶対最大定格
ULN2803Cに内蔵のESD保護ダイオードをONさせない為の電圧値として-0.3Vです。 TI e2eサイトを参照してください。 ULN2803C: Specification for absolute minimum input voltage 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911: VDDCtrlの電流制限設定
以下パラメータで、RTRIP = 40kΩと計算しています。 IOUTmax = 10A ITRIP = 10μA RDS(on) = 5mΩ なお、VDDCtrlの電流制限は、Low側FETのバレー電流で検出しています。 そのため、電流制限が発動する正確なRTRIPの算出には、... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61230: Zero Duty Cycle Mode
名称が違うだけで、基本的な動作に違いはありません。 どちらのモードも、出力電圧が出力設定電圧よりも大きくなると、 スイッチングを停止し、ハイサイドMOSFETをにオンに保ちます。 その結果、入力は出力にスルーします。 以下のe2e記事も参照してください。 TPS61033: Pass... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM63610x と TLVM13610 の相違点
TLVM13610 は TPSM63610x から以下のように機能を削減しています。 詳細な仕様は各データシートを確認してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TLVM13610: Differences between TPSM63610x 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65400 デフォルトのシーケンス
デフォルトでは以下の表のように、同じ設定なので、同時にスタート、同時にストップになります。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS65400: Default sequence 詳細表示
下記TI Q&Aサイトの最下段からダウンロードして使用してください。 TI E2E Power management forum: TPS65400-Q1 / Compensation circuit caluculation 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM8282x スイッチング波形観測方法
デバイス上部にインダクタが搭載されています。 このインダクタのSW側にプローブをあてると、スイッチング波形を観測できます。 プローブを強くあてると、デバイスにダメージを与える可能性があるので注意してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPSM82821A: SW ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2595EVM 出力側の大容量コンデンサ
この大容量コンデンサは実際のシステムに存在する負荷容量を再現するため、 あえて搭載しています。 従いまして、ユーザーが実設計をする際に、わざわざ搭載する必要はありません。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2595EVM: Cout capacity 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28781 と UCC28782 の使い分け方
UCC28782はZVSターンオンとリーケージ・リサイクルの両方を実現できるACFコントローラーです。 UCC28781はZVSターンオンのみを実現できるZVSフライバックコントローラーです。 以下のE2E記事も参照してください。 UCC28781: Comparing with UCC28... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS26630 と TPS26631 の相違点
過電流の検知機能が異なります。 TPS2663データシートの「Overload Protection」セクションを参照してください。 TPS26630は以下式のIOLの電流値で制限がかかります。 ・・・Active Current Limiting (1x) T... 詳細表示
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