【TI:データ・コンバータ】 ADS8678 端子処理について
①アナログ入力の「Auxiliary input channel」のため、AGNDへ接続で、問題ありません。 ②「Digital output」の出力端子のため、オープンで問題ありません。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 AMC1303 出力フォーマットについて
AMC1303のuncoded を選択してください。 AMC1203のP.8の"Figure 2. Modulator Output Mode Timing" より、MCLKの立下りでMDATが変化しています。 AMC1303のuncoded は "Figure 1. AMC1303Mx Digit... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS9110レジスターマップについて
RST端子をプルダウンしている状態で電源をONした場合、通常では レジスタ値はデフォルトにリセットされます。 もし電源の立ち上がりが遅かったり単調に立ち上がらないような場合は、 電源が安定した後にRSTをLowにして、確実にリセット動作を有効にすることをお勧めします。 (RST 端子は内部でプルダウン... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADコンバータ チャージインジェクションについて
チャージインジェクションによって一時的に入力電圧レベルが下がります。 その変動がサンプリング開始までに収まらないとAD変換した電圧値に誤差が生じます。 詳細は下記リンクを確認してください。 ・AD/DA Converter : ADコンバータのチャージインジェクション(Charge Injection)... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS8555 消費電流について
はい、全てのAVDD端子の合計の消費電流になります。 複数のAVDD PINが配置されているのは内部のボンディングワイヤに電流を分散させるのと、 電源ラインを低インピーダンスにするためによるものです。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS1118 レジスタの予約ビットの書き込み
このbit0は予約ビットでデバイス内のさまざまなテストモードに使用され、動作に影響する可能性があります。 データシートの指示通りの"1"を書き込んでください。 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADC 総合未調整誤差(TUE)について
TUEは二乗和平方根を用いた方法で計算されます。 最大値を選択することで、これを超える誤差のデバイスはほぼなくなると考えられます。 TUE = sqrt (sq(Offset Error) + sq(Gain Error) + sq(DNL) + sq(INL)) ; all in LSB こちらのUR... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS1251 CLKとSCLKについて
①データシート(SBAS184D)にアナログ入力に対するパラメータが記載されています。 +/-VREFが入力範囲となりますので、+/-2.5V入力を想定された場合、 VREF=2.5Vにしてください。 ②CLKはデバイスのシステム・クロックです。SCLKはシリアル・クロックです。 シリアル・... 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 ADS1209 デジタルフィルタについて
以下のアプリケーションノートを参照してください。 ・Combining the ADS1202 with an FPGA Digital Filter forCurrent Measurement in Motor Control Applications 詳細表示
【TI:データ・コンバータ】 DAC8565のデータフォーマットについて
データシートP,25の「DATA FORMAT」に表1として、USB and BTC Codesの記載あります。 P.27「SERIAL INTERFACE」の項で 「The data format is straight binary with all '0's corresponding to 0V ou... 詳細表示
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