【Lattice 設計ツール】デバイスの開発に使用しているパソコンが変わる場合のライセンス再発行について
パソコンの変更時に期限が有効なライセンスファイルをお持ちの場合は再発行が可能です。 ラティスのライセンス管理者アドレス(lic_admin@latticesemi.com)に直接英文のメールで 再発行依頼をいただくか、東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 ライセンス期限が切... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスのIBISモデルの入手方法
ラティスセミコンダクターの各デバイスのWebページでDocumentationの項目のDownloadsの中でIBIS Modelを クリックすると、そのファミリのIBISモデルがZIP形式でダウンロードできます。 また、Lattice Diamondツールの場合、ProcessタブのExpo... 詳細表示
【Lattice FPGA】MSL(Moisture Sensitivity Level)を教えてください。
リフローに関するガイドラインが以下のURLよりダウンロードできますので、こちらも併せてご確認いただけますでしょうか。このドキュメントにMSLの情報も含まれております。 http://www.latticesemi.com/en/Support/AnswerDatabase/1/1/0/~/media/598F5... 詳細表示
【Lattice FPGA】デバイスの熱抵抗値のデータを知りたい
下記URLのテクニカルノートをご参照ください。 Thermal Management http://www.latticesemi.com/en/Support/AnswerDatabase/6/8/~/media/8089531A8153497C8E370914638998E9.ashx 詳細表示
【Lattice 設計ツール】ispLEVER ClassicでispMACH4000シリーズをフィッティングするとGLB入力が制限を超えているというエラーが発生
ispMACH4000シリーズのGLB(Global Logic Blocks)への入力本数は36本までとなっています。 そのI/Oブロックへ配置したロジックに大きな入力本数を持つ信号があるため、制限を超えています。 ispLEVER Classicで”Auto_buffering_for_high_... 詳細表示
【Lattice:CPLD】 Mach4000ZE CPLDファミリ デバイス情報のまとめ
注意:ispMach4000ZEは旧世代製品のため採用をご検討の際は 必ず販売代理店までお問い合わせください。 ・Mach4000ZECPLDファミリ 紹介資料 デバイスの特徴、プロダクトテーブルのまとめです。 採用のご検討にあたっては本資料をご参照ください。 ... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】ラティスの開発ツールをインストールしライセンスを設定したがライセンスエラーとなる。
ライセンスファイルのパスを正しく設定してもライセンスエラーとなってしまう場合はレジストリの編集をご検討ください。 ラティス開発ツール関係のレジストリは2種類あります。添付ファイルをご参照ください。 なお、レジストリは編集前にバックアップを取るなど十分注意して編集してください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールのサポートOSを知りたい
主な開発ツールの最新版のサポートOSは以下の通りです。 Lattice Diamond 3.10.x Lattice Diamond Synplify Pro Lattce Edition Active-HDL 10.3 Lattice Edition Windows 1... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Diamond Programmerで古いラティスセミコンダクターのデバイスに書き込む方法
古いデバイス(Mature Device)への書き込みを行うには、別途ライセンス発行が必要です。 詳しくは東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールライセンスの期限について
ラティスセミコンダクターの開発ツールには1年間のライセンス期限があります。 ライセンスが切れた場合、ispLEVER ClassicおよびLattice Diamondの有償版(Subscription)をご使用の場合は新たに ご購入いただき、入手されたSerial No.で再度ライセンスを申請してく... 詳細表示
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