【Lattice 設計ツール】ラティスの開発ツールをインストールしライセンスを設定したがライセンスエラーとなる。
ライセンスファイルのパスを正しく設定してもライセンスエラーとなってしまう場合はレジストリの編集をご検討ください。 ラティス開発ツール関係のレジストリは2種類あります。添付ファイルをご参照ください。 なお、レジストリは編集前にバックアップを取るなど十分注意して編集してください。 詳細表示
【Lattice 設計ツール】開発ツールのサポートOSを知りたい
主な開発ツールの最新版のサポートOSは以下の通りです。 Lattice Diamond 3.10.x Lattice Diamond Synplify Pro Lattce Edition Active-HDL 10.3 Lattice Edition Windows 1... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】各デバイスをサポートする開発ツールを知りたい
各開発ツールがサポートするデバイスはそれぞれ以下の通りです。 Lattice Diamond Subscription(有償) Lattice Diamond Free(無償) iCEcube2 ispLEVER Classic PAC Desig... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】デバイスの開発に使用しているパソコンが変わる場合のライセンス再発行について
パソコンの変更時に期限が有効なライセンスファイルをお持ちの場合は再発行が可能です。 ラティスのライセンス管理者アドレス(lic_admin@latticesemi.com)に直接英文のメールで 再発行依頼をいただくか、東京エレクトロンデバイスまでお問い合わせください。 ライセンス期限が切... 詳細表示
【Lattice:設計ツール】Modelsimで、波形表示のフォーマットを変えたい。
Modelsimのシミュレーション波形上で、信号名を右クリック→Radix→フォーマットを選択します。 2進の他に、10進・16進他が選べます。 例)/tp/sin_outを2進数から16進数に変更 /tp/sin_outを16進数に変更後 詳細表示
【Lattice 設計ツール】ModelSimとActive-HDLの違いを知りたい。
ModelSim LE(Lattice Edition)とActive-HDL LE(Lattice Edition)の違いは以下の表の通りです。 ModelSim LE (※) Active-HDL LE 性能比較 Active-HDL LEの約7倍 (... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondの有償版と無償版の違い
SubscriptionとFreeの違いはターゲットデバイスのみです。 高速シリアルトランシーバ(SerDes)を搭載しているデバイス(例:ECP5-UM、ECP3、ECP2/Mなど) を使用する場合は、SerDes使用の有無に関わらずSubscriptionが必要となります。 SerDesを搭... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】2入力クロックをセレクタで選択し使用する回路でタイミング解析を実施する方法は?
2つの周波数に対してそれぞれ単独で制約する制約ファイル(LPF)を作成し、2種類の制約ファイルでそれぞれ配置配線 (Place&Route)を実施すると、制約が*.prfファイルに変換され生成されます。 タイミング解析でそれぞれの*.prfファイルを指定して2回タイミング解析を行うと、2つの周... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice Diamondが起動できない
ほとんどの場合はライセンスファイルの設定ミスかライセンス期限切れが原因ですので、 (1) 環境変数のLM_LICENSE_FILEの値がライセンスファイルのあるパスに正しく設定されているか (添付ファイル"Diamond_Reature&Expierd.png”をご参照ください) ... 詳細表示
【Lattice 設計ツール】Lattice DiamondやRadiantでタイミング制約にSDC(FDC)を使用できますか?その場合使用できない制約などはありますか?
Lattice DiamondおよびRadiantではSDCまたはFDCを使用できます。 (Radiantでは論理合成時はLDC、配置配線時はPDCがデフォルトですが、SDC/FDCとは互換性があります。) SDC/FDCは論理合成時に読み込まれ、配置配線のタイミング制約および解析に適用されます。... 詳細表示
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