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『 ロジック 』 内のFAQ

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  • 【TI:ロジック】 ロジック全般 出力上昇/下降時間(tTLH/tTHL)の値

    出力上昇/下降時間(tTLH/tTHL)はTI社のロジックデータシートでは規定されていないスペックとなります。 但し、下記E2Eにスペックの目安値を算出する方法が記載されています。あくまでも参考値としてご参照下さい。 [FAQ] What is the output transition ra... 詳細表示

    • No:4822
    • 公開日時:2020/02/27 16:11
    • 更新日時:2020/07/30 15:36
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 LSF0204/LSF0204D 動作原理

    内部回路は下図のような構成となっています。 出典 ■特長 ・LSF0204/DはVref_B端子に200kΩが内蔵されています。LSF010xの様に外部に200kΩが必要ありません。 ・A1~A4の電圧はVref_Aで設定され、B1... 詳細表示

    • No:4821
    • 公開日時:2020/02/27 15:58
    • 更新日時:2020/07/30 15:34
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 TCA9517/A 使用する上での注意事項

    TCA9517/AのBポートは自身の出力であるのか外部からドライブされているのかを判別する為に、 Low出力を約0.5Vとしておりこの電位より70mV以上低い電位となった時に外部からLowが ドライブされていると認識し、そのポートは入力となる構成になっています。 しかし、入出力を判別する電位が7... 詳細表示

  • 【TI:ロジック】 LSF010x 動作原理について

    内部回路は下図のような構成となっています。 出典 ・A1またはB1にLowが入力されるとスイッチ(FET)がONし、対応するB1またはA1はLowになります。 この時、低いオン抵抗のスイッチにより最小限の伝搬遅延と信号歪みで接続することが出来ます... 詳細表示

    • No:4811
    • 公開日時:2020/02/19 16:17
    • 更新日時:2020/07/30 15:30
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 I2C製品 バスラインのプルアップ抵抗値の算出方法

    I2Cバスラインのプルアップ抵抗値は以下の式で求めることが出来ます。 I2C仕様のパラメータは以下の通りです。 詳細はアプリケーションノートを確認して下さい。 詳細表示

    • No:4724
    • 公開日時:2020/02/03 15:33
    • 更新日時:2020/06/26 15:20
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 TCA9517/A 方向制御

    Bポートは自身の出力であるのか外部からドライブされているのかを判別する為にLow出力を約0.5Vとしており、 この電位より70mV以上低い電位となった時に外部からLowがドライブされていると認識し、そのポートは 入力となる構成となっています。 下記スペックが該当します。 ... 詳細表示

    • No:4721
    • 公開日時:2020/02/03 15:09
    • 更新日時:2020/06/26 15:17
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 P82B96 電源VCCの電圧値

    対となるP82B96のVCC(赤丸)は同じ電圧にしなくてはなりません。 VCC1とVCC2(青丸)の電圧は異なっても問題ありません。 引用:P82B96データシート(SCPS114C) 詳細表示

    • No:4720
    • 公開日時:2020/02/03 14:52
    • 更新日時:2020/06/26 15:14
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 P82B96 長距離伝送で使用する際の供給電源

    長距離の伝送ケーブルは電圧降下や配線容量の増大によって信号の減衰やノイズによる劣化が著しくなります。 そこで通常はロジック側電源と伝送側電源を分離することで、ドライブ能力を上げて電圧振幅を大きく出来ます。 基本的には電源を分けて使用することが推奨されますが、最終的には実機にて評価の上、 ... 詳細表示

    • No:4719
    • 公開日時:2020/02/03 14:44
    • 更新日時:2020/06/26 15:13
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 P82B96 長距離伝送で使用するケーブル

    データシートに記載されておりますスペックは、 100~200Ωのインピーダンスを持ったフラットリボンケーブル(ツイストペアケーブル) を使用して測定されています。 詳細表示

    • No:4716
    • 公開日時:2020/02/03 14:38
    • 更新日時:2020/06/26 15:07
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 双方向バストランシーバー DIR端子を切替時の遅延時間について

    データシートのtenとtdisの値が規定となります。 ・ten…入力であったポートが出力に切り替わる時間 ・tdis…出力であったポートが入力に切り替わる時間 上記数値の大きい値を参考にして頂くことをお勧めします。 TI E2Eも確認してください。 ... 詳細表示

    • No:4461
    • 公開日時:2020/02/03 14:01
    • 更新日時:2020/05/21 16:14
    • カテゴリー: ロジック

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