【TI:ロジック】 MAX3232E 外付けコンデンサの耐圧について
それぞれのコンデンサにかかる電圧を考慮し、余裕を持った値を選定してください。 目安として、それぞれのコンデンサにかかる電圧は、下記の通りです。 C1(C1+とC1-の間): VCCと同程度 C2(C2+とC2-の間)、C3(V+とGNDの間)、C4(V-とGNDの... 詳細表示
【TI:ロジック】 TXSシリーズ 外付けプルアップ抵抗について
TXSシリーズは、各I/O端子に、VCCAと、VCCBに対して10kΩ相当のプルアップ抵抗を内蔵していますので、 外付けのプルアップは、基本的に必要ありませんが、外付けでプルアップを装着する場合は、 TXSシリーズに繋ぐトランシーバのドライブ能力を超えないように注意してください。 な... 詳細表示
【TI:ロジック】 TXBシリーズ データ方向の切替時間について
TXBシリーズは入力と出力が自動的に切替る為に、1usの時間を要します。 データ方向を変更する際には入力に切替えたいポートを1us以上ドライブして下さい。 詳細表示
【TI:ロジック】 TCA4311A カスケード接続の際の注意点
TCA4311Aには入出力間に100mV(typ)のオフセット電圧を持っています。 複数のバッファーを直列にカスケードすると、このオフセットが加算されます。 バッファーチェーンの最後に受ける電圧が、Lowと認識されるのに十分な電圧であることを確認する必要があります。 ... 詳細表示
【TI:ロジック】 TCA9517/A 使用する上での注意事項
TCA9517/AのBポートは自身の出力であるのか外部からドライブされているのかを判別する為に、 Low出力を約0.5Vとしておりこの電位より70mV以上低い電位となった時に外部からLowが ドライブされていると認識し、そのポートは入力となる構成になっています。 しかし、入出力を判別する電位が7... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74CBTLV3125:オン抵抗の特性データ
SN74CBTLV3125、及び各種シグナルスイッチ製品の特性データは 下記アプリケーションノートを参照して下さい。 SN74CBTLV3125は55~56ページ目に記載しています。 Selecting the Correct Texas Instruments Signal Switch ... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LV06A/LVC06A 出力論理について
データシートの記載が間違っています。 オープンドレインタイプですのでInput=Lowの時、Output=Hi-Zとなります。 詳細表示
【TI:ロジック】 LSF0204/LSF0204D 動作原理
内部回路は下図のような構成となっています。 出典 ■特長 ・LSF0204/DはVref_B端子に200kΩが内蔵されています。LSF010xの様に外部に200kΩが必要ありません。 ・A1~A4の電圧はVref_Aで設定され、B1... 詳細表示
【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:ロジック】 I2C製品 バスラインのプルアップ抵抗値の算出方法
I2Cバスラインのプルアップ抵抗値は以下の式で求めることが出来ます。 I2C仕様のパラメータは以下の通りです。 詳細はアプリケーションノートを確認して下さい。 詳細表示
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