【TI:ロジック】 SN74LVC3GU04のVOH_MINとVOL_MAXの値について
データシートの誤記となります。 IOH = -100uA、Vcc = 1.65V to 5.5V時のVOH_MIN = Vcc - 0.1V および IOL = 100uA、Vcc = 1.65V to 5.5V時のVOL_MAX = 0.1Vとなります。 同じシリーズのSN74LVC... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LVC1G74 & SN74LVC2G74 両製品の差異
両製品には電気的特性の差異はありません。取り扱っているパッケージが異なります。 E2Eも参照してください。 詳細表示
【TI:ロジック】 双方向バストランシーバー DIR端子を切替時の遅延時間について
データシートのtenとtdisの値が規定となります。 ・ten…入力であったポートが出力に切り替わる時間 ・tdis…出力であったポートが入力に切り替わる時間 上記数値の大きい値を参考にして頂くことをお勧めします。 TI E2Eも確認してください。 ... 詳細表示
【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.6
下記が、SN74LVC1G97/98を用いたインバータ / バッファの構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いたインバータ】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74LVC1G97/SN74LVC1G98 April 2003版(Texas Instruments... 詳細表示
【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.7
下記が、SN74LVC1G97/98を用いたバッファ / インバータの構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いたバッファ】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74LVC1G97/SN74LVC1G98 April 2003版(Texas Instrument... 詳細表示
【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.5
下記が、SN74LVC1G97/98を用いた2入力 OR / 2入力 NORの構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いた2入力 OR】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74LVC1G97/SN74LVC1G98 April 2003版(Texas Inst... 詳細表示
【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.3
下記が、SN74LVC1G97/98を用いた2入力(1反転入力) AND, NOR/ 2入力(1反転入力) NAND, ORの 構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いた2入力(1反転入力) AND, NOR】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74L... 詳細表示
【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.4
下記が、SN74LVC1G97/98を用いた2入力(1反転入力) OR, NAND/ 2入力(1反転入力) NOR, ANDの構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いた2入力(1反転入力) OR, NAND】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74LVC1G... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LV08A/SN74LVC08A 製品置換え時の注意点
両製品の主な差異は、動作電圧の範囲、遅延時間、ドライブ能力、出力特性、 入力の立ち上がり/下がり時間、VIH/VILになります。 特に入力の立ち上がり/下がり時間において、最大値が小さくなっていますので注意が必要です。 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LVCH/LVTH/ALVTH/ALVCH/AVCH/ABTHファミリ バス・ホールド回路の入力電流の解釈
通常のバッファでのドライブ能力(IOH/IOL)に相当するバス・ホールドセルのドライブ能力は、 SPEC上±75uAとなります。 つまり最低でも±75uA迄の出力電流(総リーク電流)であれば、バス・ホールドセルは 出力電圧(デバイスとして見た場合は入力端子電圧)を、 論理レベル(2... 詳細表示
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