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『 ロジック 』 内のFAQ

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  • 【TI:ロジック】 SN74LV123AのCext端子処理について

    SN74LV123AのCext端子は、チップ上でグランドに内部接続されていますので、 外部でGNDに接続しなくても動作はします。 しかし本デバイスは、Cext/Rext端子とCext端子の間に接続された、 タイミング・コンデンサの充・放電による電位変化を監視している半アナログ製品となりますので、 ... 詳細表示

    • No:3913
    • 公開日時:2019/08/06 17:32
    • 更新日時:2020/02/04 16:12
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74LV123Aの保護ダイオードについて

    【判断基準】 以下の式が成り立つとき、外付けダイオードによる保護が必要となります。 t < (Vcc x Ct) / 20mA t:電源電圧の立下り時間[ns] Vcc:電源電圧[V] Ct:タイミング・コンデンサ容量[pF] 電源OFFによってタイミング・コンデンサ内の電... 詳細表示

    • No:3914
    • 公開日時:2019/08/06 17:33
    • 更新日時:2020/02/04 16:15
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74LV123Aのパーシャル・パワーダウン対応について

    /A, B, /CLR, Q, /Qの各端子は、パーシャル・パワーダウンに対応しています。 Rext/CextとCext端子は、パーシャル・パワーダウンに対応していません。 (SN74LV123Aの電源OFF時、正常な使い方であればRext/CextとCext端子に、 外部から電圧が印可されることはありませ... 詳細表示

    • No:3916
    • 公開日時:2019/08/06 17:33
    • 更新日時:2020/03/03 15:08
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74LV123A設計上の注意点について

    下記を確認してください。 ・ノイズ発生源や信号線路の近くに配線しないでください。 信頼性とその再現性を高める為に電源の近くは避けることをお勧めします。 ・Vcc-GND間のバイパスコンデンサには、 高周波特性の良い0.01uF~0.1uF程度のセラミックコンデンサをデバ... 詳細表示

    • No:3917
    • 公開日時:2019/08/06 17:33
    • 更新日時:2020/03/03 15:11
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74LVCシリーズの入力回路の特性について

    LVCシリーズの入力は下記回路図のように、ESD保護回路、 MOSトランジスタのゲートとヒステリシス回路によって構成されています。 ESD保護回路は、2つのダイオードと電流制限用抵抗で構成されています。 これにより、デバイスの破損につながる静電気放電を効率よく回避しま... 詳細表示

    • No:3918
    • 公開日時:2019/08/06 17:33
    • 更新日時:2020/03/03 15:16
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN75ALS172/A SN75ALS172とSN75ALS172Aの差異

    SN75ALS172は日本限定販売の製品となります。 SOIC(20)のパッケージについては、 SN75ALS172とSN75ALS172Aでピン配置が異なります。 詳細表示

    • No:3951
    • 公開日時:2019/08/15 10:32
    • 更新日時:2020/03/03 15:29
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74HC32A (A付き) と SN74HC32 (Aなし) の違いについて

    SN74HC32などのロジック製品の一部は、日本向けに製品ランクを作っています。 SN74HC32 (Aなし) が標準品、SN74HC32A (A付き) は国内販売専用品でスペックを絞り込んでいます。 通常、標準品(Aなし)でご要求スペックと合う場合、新規ご採用時にはAなし品をお薦めします... 詳細表示

    • No:3990
    • 公開日時:2019/09/03 10:51
    • 更新日時:2020/03/03 15:38
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 SN74LVC2T45QDCURQ1のHigh出力固定方法について

    DIRの設定で入力に設定してある端子にプルアップ抵抗を接続し、 入力条件のVIHを満足させる必要があります。 なお、VCCAまたはVCCBのどちらかが0Vの状態のときはDIRの状態にかかわらず、 A port、B portともにHiZの状態になります。 出力側の電源が先に立上りかつ出力をHighに... 詳細表示

    • No:4133
    • 公開日時:2019/10/29 16:00
    • 更新日時:2020/03/03 15:39
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)について

    【概要】 マルチファンクション・ゲートとは、入力ピンの結線を変更することで、 1つのICを複数の論理回路として使用することができるICのことです。 詳細は、マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.1からNo.7を参考にしてください。 【特徴】 ・全ての入力がシ... 詳細表示

    • No:4144
    • 公開日時:2019/10/29 15:08
    • 更新日時:2020/03/03 15:40
    • カテゴリー: ロジック
  • 【TI:ロジック】 マルチファンクション・ゲート(LVC1G97/98)の構成例 No.1

    下記が、SN74LVC1G97/98を用いた2入力データ・セレクタ(反転出力)の構成と真理値表となります。 【SN74LVC1G97を用いた2入力データ・セレクタ】 出典:マルチファンクション・ゲート SN74LVC1G97/SN74LVC1G98 April 2003版(Texas ... 詳細表示

    • No:4145
    • 公開日時:2019/10/29 15:19
    • 更新日時:2020/03/03 15:45
    • カテゴリー: ロジック

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