MSP430 DCO発振器ブロックが生成するDCOCLKの精度を向上するため、
ソフトウエアキャリブレーション(ソフトウエアFLL)という手法があります。
TIが提供するアプリケーション・リポート
Controlling the DCO Frequency of the MSP430F11x (SLAA074A)では、
MSP430F11xファミリーを参考に、
搭載するTimer_Aを用いたソフトウエアキャリブレーションを紹介しています。
Timer_Aをキャプチャモードに設定します。
Timer_Aのクロックソースは、
DCO発振器ブロックが生成するDCOCLKを分周したクロックとします。
キャプチャのトリガ信号は、
32KHzクリスタルを使用して生成したACLKあるいは
外部で生成した50/60Hzのクロックを使用します。
出典:Controlling the DCO Frequency of the MSP430F11x (SLAA074A)
適切な周波数のクロックをDCO発振器が生成する様に、
ソフトウエアでRSEL/DCO/MODビットを調整します。
出典:MSP430x1xx Family User’s Guide (SLAU049F)
詳細は、下記アプリケーション・リポートをダウンロードして参考にしてください。