【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:電源IC】 ULN2803C:負電圧側の絶対最大定格
ULN2803Cに内蔵のESD保護ダイオードをONさせない為の電圧値として-0.3Vです。 TI e2eサイトを参照してください。 ULN2803C: Specification for absolute minimum input voltage 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS84A20:Voutの絶対最大定格
TPS84A20のデータシートに記載のVout絶対最大定格:6Vは誤記で、 正しい値はLMZ31710と同様の10Vです。 下記TI e2eサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum: LMZ31710: Absolute Maximum Rati... 詳細表示
標準ロジック ステータス・レポート ピン接続図を見ると希望の論理のICを探すことができます。 併せて以下の資料も参照してください。 Little Logic Guide How to Select Little Logic 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936: BIASピンとVOUTの接続
BIASピンに電圧印加が無い場合は、VINが内部のVCCレギュレータに入力されます。 VCCレギュレータはリニア・レギュレータのため、 入力電圧が大きいと電力損失が大きくなります。 そのため、VIN > VOUTの時間割合が多い場合は、VOUTをBIASピンに入力し、 VCCレギュレータの入... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936EVM: ダイオードD1, D2の役割
D1, D2はMOSFETのボディ・ダイオードと並列に接続され、 デッド・タイム中に MOSFETを流れる電流を引き継ぎます。 MOSFETのボディ・ダイオードよりもVFの小さいショットキー・ダイオードを使用すれば、 ダイオードの導通損を減らし、変換効率を高めることができます。 D2は降圧動作時、D1... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM62xのLinuxSDKのペリフェラルサポートについて
AM62xのProcessor SDK Linux(08.03.00.19)においては、 それぞれ同社のEVMなどの評価基板にて次のようなサンプルコードが含まれています。 SK-AM62 (AM62x starter kit) U-Boot Known Issues ※... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911: VDDCtrlの電流制限設定
以下パラメータで、RTRIP = 40kΩと計算しています。 IOUTmax = 10A ITRIP = 10μA RDS(on) = 5mΩ なお、VDDCtrlの電流制限は、Low側FETのバレー電流で検出しています。 そのため、電流制限が発動する正確なRTRIPの算出には、... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 66AK2G12: 各電源に必要な電流量
以下資料を参照してください。 66AK2G12 Power Consumption Summary なお、電源設計には適切なマージンを持たせてください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911: VDDCtrlに用いる、外部FETの入力電圧
12V以下であれば、一般的に用いられる電圧を網羅できるためです。 出力電圧が1Vの場合、最小オン時間の制約上は入力電圧を上げる事は可能ですが、 負荷変動、入力電圧変動を考慮すると最小オンDUTY比は10%程度が目安となります。 出力電圧がさらに低くなっていくと、最小オン時間の制約を満たせなくなり、 ... 詳細表示
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