【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8210の入出力間遅延時間
入力INxと出力OUTxの遅延時間は tPD+tDEAD、及びtrまたはtfのTotalで算出出来ます。 下記参照してください。 ⑦tPD + tDEAD + tr = 785ns ⑧tPD + tDEAD = 635ns ⑨tPD + tDEAD + tf / 2 = 710ns ⑩tPD + tD... 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8837のデッドタイム仕様
Dead Timeはデータシート内のDelay timeに含まれています。 このICはデッドタイム制御の機能を持っており、 ハイサイド/ローサイドの両FETの状態を監視し両方ON状態になる事を防止しています。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Motor Driver Fo... 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8837 電源VCCと駆動電源VMの挙動
①VCCがUVLO(1.8V)以下になると、デバイスは低電力modeになり VM電流(Ivm:=40uA(typ))は更に小さくなります。 ②問題ありません。 Vcc供給されず、VMのみに電圧が印加された場合も、UVLOになり デバイス自体に損傷等の問題はありません。 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8320 正弦波駆動について
PWM x1では台形波駆動になり、正弦波駆動できません。 正弦波駆動にはPWM x6が必要です。 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8835 駆動電圧について
DRV8835の駆動電源電圧は、2~11Vなので問題ありません。 モーターの起動電流を減らすには、PWM方式を使用しデューティーサイクルを遅くする方法もあります。 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 モータードライバの逆起電力対策
通常動作では特に外部回路は必要ございませんが、モータードライバとモーター電圧が共有の場合、 モータードライバの絶対最大定格を超える可能性があるときは、大きなキャパシタを追加したり、 TVSのクランプが必要になる場合があります。 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8825 減衰モードとSTEP周波数について
①Decadeの動作設定はシステム電圧、モータ仕様とモータ速度に依存します。 アプリケーションによって最適な設定は異なりますが、以下の手順で一番良い 設定を選択してください。 1. MIXモード (最適な状態でなければ、2を試してください) 2. FASTモード ... 詳細表示
【TI:モーター・ドライバ】 DRV8835 消費電力とジャンクション温度の考え方
①周囲温度の条件によりますが、室温であれば問題ありません。 DRV8835の消費電力については、データシートP.16の10.3.1 Power Dissipationの式(2)から算出します。 Power ≈ IRMS^2 × (High-Side RDS(on)+ Low-Side RDS(on)) ... 詳細表示
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