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【TI:クロック/タイミング】 CDCM6208: 入力バッファ・タイプの選択
「Crystal」は水晶振動子(もしくは水晶発振子)を意味します。 水晶発振器を使用する場合は、使用するレベルに合致する 「CML」、「LVDS」、「LVCMOS」から選択してください。 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMK01010:レジスタ設定手順
データシート項目RECOMMENDED PROGRAMMING SEQUENCE を参考に下記順番で設定を行ってください。 ①レジスタ:R0のRESET:1にしてリセット状態にする ②レジスタ:R0~R7でクロックの設定を行う ③レジスタ:R14のEN_CLKout_Global Bit及びPOWERDO... 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMX2581:レジスタ設定手順
データシート項目 8.5.2 Recommended Initial Power on Programming Sequence を参考に下記順番で設定を行ってください。 ①Vccへ電源投入 ②OSCinピンにリファレンス入力 ③レジスタ:R5のRESET(R5[4]):1にしてリセット状態にする ... 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMX2581:低周波数入力時の入力ピン設定
OSCinピンに入力し、FinピンはOpenまたはGNDに接続してください。 Finピンは500MHz以上のVCOを外付けする時に必要になります。 LMX2581データシート 詳細表示
ESD定格は以下の通りです。 HBM: 500V CDM: 1500V 以下のE2E記事も参照してください。 SA555: ESD ratings 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMK00308:内部プルダウン抵抗値
各ピン共に100kΩ±30%です。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2EClock & timing forum LMK00308: internal pull-down resistor for CMOS control input 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 CDCE72010:外付けオシレータの仕様条件
オシレータの特性について、 入力特性はデータシート8ページ目の仕様を満たしているか確認してください。 CDCE72010データシート ジッタ特性は下記アプリケーション資料14ページ目の様に、 50psの位相ジッタまでは300fs台までジッタクリーニングできる為、 位相ジッタ:50ps... 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LM567C:ESD耐量スペック
ESD HBM及びMMは下記スペックとなります。 - ESD Human Body Model: 500V - ESD Machine Model: 250V 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい。 TI E2E Clock & timingforum: LM567C 詳細表示
【TI:クロック/タイミング】 LMK1C1104:立ち上り時に数クロック出力されない現象
電源と1Gを同時に立ち上げた時、クロック出力が有効になる為には下記2点が必要です。 ・電源が安定した後に最大3ms ・1GがONになる為の検出として最大5サイクルのCLKIN入力 データシート6ページ目のクロック出力仕様、及び8ページ目の図8-4を参照して下さい。 LMK1C1104データ... 詳細表示
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