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【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:RFとマイクロ波】 TRF372017:LO_OUTの出力レベル
データシート項目6.4 Electrical Characteristicsの"PLO LO Output power"を参照してください。 TRF372017データシート 詳細表示
【TI:RFとマイクロ波】 TRF372017:パワーセーブモードのHigh/Low遷移時間
HighからLowへ切替え時の応答時間はSPEEDUP:Enable時が1μs、Disable時が80μsです。 LowからHighへ切替え時の応答時間はSPEEDUPがどちらの条件でも1μsです。 下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E RF & microwave foru... 詳細表示
【TI:RFとマイクロ波】 TRF372017:モジュレータ回路未使用時の出力ピン設定
LO_OUT_P及びLO_OUT_Nは差動出力の為、 LO_OUT_Pのみ使用時もLO_OUT_Nのプルアップは必要です。 LO_OUT_Pと同様の容量を介し、同様の負荷抵抗値でGNDに接続してください。 また、LO_OUT_PとLO_OUT_Nの外付け部品 及び配線は対称となるようバ... 詳細表示
【TI:RFとマイクロ波】 LMX2594 RFout出力端子の出力電圧レベル
RFout端子の出力バッファはオープン・コレクタになっており、Vccによって外部プルアップする必要があります。 従いまして、プルアップ電圧(Vcc=3.3V)が出力電圧レベルになります。 データシートの「Output Buffer」項を参照してください。 以下E2E記... 詳細表示
【TI:その他】 パッケージ Tjunction(ジャンクション温度)の確認方法
ジャンクション温度(Tj)は、使用方法や環境 (PCBの素材や気温)によって一概に規定できませんが、 参考値を算出されたい場合は、以下の資料とデータシートの値で算出できます。 ・Semiconductor and IC Package Thermal Metrics (spra953) 詳細表示
IWR1443ではAngle-FFT (3D FFT)を使用して到来角の推定を行います。 MUSIC法、ESPRIT法等のアルゴリズムを使用されたい場合は、外部プロセッサで処理する必要があります。 詳細はこちらのアプリケーションノートを参照してください。 詳細表示
角度分解能と角度精度は下記の通り算出されます。 角度分解能は2本以上のアンテナの配置によって決まります。 θres=λ/(N・d・cosθ) で求められ、アンテナ間隔dがλ/2の場合、正面方向ではθres=2/N [rad] となります。 例えば、IWR1443BOOSTの場合、... 詳細表示
【TI:センサ】 IWR1443BOOST 2つのターゲットが1つに見える現象
1.5mの距離に20cm間隔で置いた2つのターゲットの開き角は7.6°です。 2TX 4RX (2Dモード) または 3TX 4RX (3Dモード) の場合、水平方向の角度分解能は約15°です。 2つのターゲットの開き角が角度分解能より小さいため、2つの物体として分離して識別することが出来ません。 2つの... 詳細表示
IWR1443、IWR1642は最短で約3cmの距離が測定できます。最短距離はChirp Proflie等の設定により変化します。 詳細表示
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