【TEDサポートウェブ】ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくにはログインが必要です。
ヘルプデスク(お問い合わせ)を利用いただくには、ログインが必要となります。 東京エレクトロン デバイスあるいは当社のパートナー商社様とお取引のあるお客様、もしくは、新たにお取引を希望されるお客様を対象にしております。 製品の技術的な質問についてお受けしており、価格・お見積もり・納期... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61033: PFMモードへの移行条件
PFMモードに移行するインダクター・バレー電流値はデバイスごとに異なります。 TPS61033は約300mAです。 これは大まかな値のため机上での見積り条件にとどめ、 実際の移行条件は実機評価にて確認してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS61033: IOUT to... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM74700-Q1 と LM74700D-Q1 の相違点
主な相違点を下表に示します。 LM74700D-Q1 はパッケージがSOICとなっており、パッケージに関わる仕様が異なります。 また、入力ピンの耐圧が上表のように大きくなっています。 各製品の詳細な仕様は各データシートを参照してください。 以下のE2... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61033: パス・スルー・モードから復帰時の動作
はい。軽負荷でも重負荷でも常にPWMモードで復帰します。 パス・スルー・モードから復帰する時は、出力電圧は設定目標電圧よりも低くなっています。 この状態から電圧を復帰させるためにスイッチングを再開するので、 PWMモードで復帰することになります。 PFMモードに入るためには、出力電圧が設定目標電圧... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM61460 と LM62460 の相違点
主な相違点を以下表に示します。 LM62460にはMODEピンとSPSPピンが搭載されており、 軽負荷モードとスペクトラム拡散の有無を設定できます。 また、LM62460に搭載されたMOSFETはオン抵抗が小さいので、 わずかながら高効率が期待できます。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMQ66410, LMQ66420, LMQ66430 の相違点
データシートの電気的特性が示す範囲において、電流制限値を除き、3品種とも同じになります。 ただし、内部補償パラメータが若干異なります。 そのため、デバイスを載せ替えた場合、わずかながら過渡特性に差が生じます。 以下のE2E記事も参照してください。 LMQ66410: Differences b... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65911A: PWRDNピンの極性
EEPROMブート・モードでは、PWRDNピンの極性は「Active-high」です。 すなわち、PWRDNピンに「High」を入力すると、パワー・ダウンになります。 パワー・ダウン機能を使用しない場合は、PWRDNピンを「Low」に固定してください。 PWRDNピンをVRTCピ... 詳細表示
【TI:電源IC】 REF50xx: TRIM/NRピンを使用しない場合の電気的特性
はい。電気的特性はTRIM/NRピンをオープンの場合も有効です。 以下のE2E記事も参照してください。 REF5025: noise and accuracy specifications for TRIM/NR pin floating? 詳細表示
【TI:電源IC】 REF50xx: TEMPピンとTRIM/NRピンを使用しない場合の処置方法
TEMPピンとTRIM/NRピンはオープンで問題ありません。 以下のE2E記事も参照してください。 REF5025: Can pin3 and pin5 not connected? 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR54410: LMR50410との相違点とSW端子の過渡条件
LMR54410の絶対最大定格の「SW to GND less than 10-ns transients」は、 以下のようになります。 ・MIN値:LMR54010と同等の、-3.5V ・MAX値:VINと同等の、45V ただし、 ・定常状態ではなく、10ns未満の短い時間のみ ・絶... 詳細表示
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