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標準ロジック ステータス・レポート ピン接続図を見ると希望の論理のICを探すことができます。 併せて以下の資料も参照してください。 Little Logic Guide How to Select Little Logic 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LVC14Aの入力キャパシタ容量の上限
入力キャパシタ容量は特に制限はありません。 一般的に入力キャパシタ容量が大きい事で 入力波形の立上り/立下りが遅くなり内部のHigh/Low閾値間で発振する可能性がありますが、 SN74LVC14Aはシュミットトリガ入力を備えている為、 入力波形の立上り/立下り時間の制約はありませ... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74CB3T16210:未使用時の制御ピン及びI/Oピンの対処方法
未使用の制御ピン(1OEまたは2OE)はVccにプルアップしてください。 上記制御ピンに繋がるI/OピンはGNDに接続となりますが、 高周波のノイズや信号が飛び込む可能性のある環境下では、 I/Oピンに50Ωインピーダンスを追加しGND接続する方法を推奨します。 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LV08A:リードのNIPDAU仕様(G4)とSnメッキ仕様(G3)の差異
NiPdAu仕様のG4カテゴリは低ハロゲンのTI規定“Green”を満たしたリードです。 但し、G3のSnもJEDECの要件を満たしており電気的特性も相違無い為、 どちらも問題無く使用可能です。下記web情報を参照してください。 TI web ロゴ:製品ラベル 尚、語尾にG3またはG4型名... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74CBTLV3125:オン抵抗の特性データ
SN74CBTLV3125、及び各種シグナルスイッチ製品の特性データは 下記アプリケーションノートを参照して下さい。 SN74CBTLV3125は55~56ページ目に記載しています。 Selecting the Correct Texas Instruments Signal Switch ... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74CBT1G125の電源オフ時の信号入力
SN74CBT1G125は電源オフ時には入力ポートへ信号入力できません。 CBTファミリーには、電源オフ時のIoff保護機能が無いためです。 CBTLV / CB3QファミリのデバイスにはIoff保護回路があり、Vccが0Vのときに入力ポートに入力できます。 SN74CBTLV1G125を検... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LVC1G74 & SN74LVC2G74 両製品の差異
両製品には電気的特性の差異はありません。取り扱っているパッケージが異なります。 E2Eも参照してください。 詳細表示
データシートのスイッチング特性に各電圧値におけるディレイ時間が記載されていますので、 この値がおおよその目安となります。 記述の様にVcc=3.3Vの場合、データシートからtpd(max)は4.3nsですので 以下の式から応答周波数の目安値は116MHzと求められます。 マージンを取り、入... 詳細表示
【TI:ロジック】 SN74LV06A/LVC06A 出力論理について
データシートの記載が間違っています。 オープンドレインタイプですのでInput=Lowの時、Output=Hi-Zとなります。 詳細表示
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