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【TI:インターフェイス】 RS-485 伝送路短絡状態での外付けフェイルセーフ回路の注意点
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No : 5669
公開日時 : 2020/06/29 21:40
更新日時 : 2021/03/24 15:33
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【TI:インターフェイス】 RS-485 伝送路短絡状態での外付けフェイルセーフ回路の注意点
伝送路短絡状態での外付けフェイルセーフ回路における注意点を教えてください。
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回答
下図の様にR3を追加できるのは、ドライバ出力とレシーバ入力が分離しているデバイス
つまり、全二重タイプのトランシーバを使用した場合のみです。
出典:
TIA/EIA-485 (RS-485)のインターフェイス回路(JAJA179)