Memory Protection Unit (MPU)がある場合は、
メモリを消去または書き込みする前に無効にする必要があります。
MPUは、メモリをさまざまな部分に分割することが出来、
READ、WRITE、EXECUTEなどの異なるアクセス権を設定できます。
MPUCTL0レジスタで定義されたパスワードが、
すべてのMPUレジスタへのアクセスを制御しており、
正しいパスワードが書き込まれると書き込みアクセスが有効になります。
MPUが無効になっていない場合は、
書き込みまたは消去が不完全になる可能性があります。
さらに、レジスターに保管されているMPU設定がロックされる可能性があります。
このレジスタロックを無効にするには、BORを実行する必要があります。