【TI:電源IC】 LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン)電池に対応する残量計ICについて
LiFePo4 対応の残量計ICは、以下の8 製品になります。 - bq27750 - bq34110 - bq34z100-G1 - bq4050 - bq40z50-R1 - bq40z50-R2 - bq40z80 - bq78350-R1 アルゴリズムは、Impe... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS543x0とTPS545x0のサフィックスの違いについて
BありはBなしのアップグレード品となり、より信頼性と性能の向上が図られています。 尚、TPS54340/360/540/560はNRND(新規非推奨)となりますので、新規設計にはBあり品を選択してください。 TPS54340で設計した回路に対し、TPS54340Bを直接置き換え可能です。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28056とUCC25630x/40xのバーストモードのタイミングを同期させる方法について
UCC28056のバーストモードは使用する状況に応じて最大負荷の10%または15%で自動で有効になります。 UCC25630x/40xのバーストモードはLL/SSピンおよびBWピンでプログラムされます。 2つのデバイスが同時にバストモードに入る必要がある場合、 UCC28056がバーストモードに... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC256301におけるIEC62368-1認証について
IEC62368-1の認証は取得済みです。 TI社WEBのUCC256301のページ上の技術資料内に認証済み証明書が公開されています。 IEC62368-1認証済み証明書 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS92612-Q1 PWM端子とSUPPLY端子の直接接続
PWM端子を直接SUPPLY端子に接続できますが、抵抗を追加してデバイスを保護することをお勧めします。 詳細表示
【TI:電源IC 】 UCCx808-x COMP, RC, OUTA, OUTB端子の電圧値の絶対最大定格
参考値となりますが、電圧値の絶対最大定格は COMP, RC端子は 6V OUTA, OUTB端子は 15V となります。 こちらのe2eも確認してください 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS3836のリセット時の遅延時間精度について
この変動にはデバイス自体のばらつきや、 温度、回路内のCTブロックの内部充電に影響を与える可能性のある条件が含まれており、 回路上でばらつきを改善する方法はありません。 TPS3850やTPS3890などの調整可能な製品を使用するか、TLV803Eなどの精度の良い製品を 使用する方... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63010 ソフトスタート時間を増やす方法について
添付図のように外部回路を追加する方法があります。 C5とD1を介してR2に電流を供給することによりデバイス内蔵のエラーアンプは出力電圧が実際よりも高いかのように反応し、それに応じてデューティサイクルを減らします。この動作によって出力電圧はゆっくりと増加します。 詳細は下記TI社のアプリケーションレポートを... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5116 軽負荷時にスイッチングを連続動作させる方法
軽負荷になるとLOがHigh中にインダクタ電流が0A以下となり、SWノードの電位が正電圧となります。 ダイオードエミュレーション機能はこのSWとDEMBの電位差を比較してインダクタ電流の方向を検知しています。 連続動作させるにはLOがHigh中にSW<DEMBとなるようにRDEMBを配置します。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LP8860-Q1 起動時間の変更方法について
データシートの図43にシーケンス図がありますが、ENオン後からBOOST STARTまでの間にSOFT STARTがあります。 このSOFT START時間は5msから50msの間で設定可能ですので起動時のタイミングをずらす事に利用できます。 Adress 0x6A SOFT_START_C... 詳細表示
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