【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM335X導入方法 4.LinuxSDKのReBuild方法
。 (デフォルトでは’$HOME/ti-processor-sdk-linux-rt-am335x-evm-06.03.00.106’) 2. Buildに必要なパッケージをインストールする。 3. ターゲットを指定してmakeを行う。 $ cd ~/ti-processor-sdk-linux 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM335X導入方法 5.SDカードの作成
ファイルを検索するディレクトリが表示される。 SDに書き込むイメージファイルを選択。ここではtisdk-rootfs-image-am335x-evm.tar.xzを選択する。 SDへの書き込みが終わるとスクリプトが終了する。 ※SDカードの状況(パーティション設定状況やフォーマット)で 詳細表示
【TI:プロセッサ】 Processor SDK Linux for AM335X導入方法 3.SDKのセットアップ
-tools 2.ターミナルより下記コマンドを実行。 $ cd ~/ti-processor-sdk-linux-am335x-evm-06.03.00.106/ $ sudo ./setup.sh (上記フォルダ名はインストール時に指定した場所) 3.Setup.sh実行時に 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x:PORTCTL Registersについて
Port Statusは、TRM: 14.3.2.7.2 Packet Forwarding Processes に記載の通り、 以下のように定義されています。 Disable:ポート無効(パケットを破棄) Block:unicast forward state test criteriaのBloc... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x:CPSW_ALE Registersについて
ALEはPort0-2のみで、Port3-5は使用されていません。 IP自体が別のプロセッサから再利用されたため、ドキュメントに残っています。 各接続につきましては下記の通りとなります。 Port0の接続先は CPPI 3.0 interface Host Port Port1の接... 詳細表示
【TI: プロセッサ】 AM335x: eMMCのpSLCモードについて
eMMCのユーザーデータエリアを全てpSLCモードに設定した場合でもブート可能です。 またpSLCモードに設定し、MMC1で使用するeMMCの容量は4GBでも問題ありません。 デバイスのサイズはpSLCモードとは関係なく、基本的にCMD1の応答に依存しています。 カードのユーザーデータ領域が... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR3の信号配線について
ASはスタブを意味します。 DDRの種類によっては、終端抵抗をつけなくてはならない場合がありますが、 このときに終端抵抗とDDRとの間にスタブが形成される場合があり、 この場合のスタブ規定になります。 終端抵抗内蔵DDR(ODT)を使用の場合は考慮する必要はありません。 メーカーコミュニティサイ... 詳細表示
各種Resetの定義は下記の通りです。 ・Cold Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響します。 すなわち電源が完全に切れている状態から起動させます。 ・Warm Reset:特定のエンティティのすべてのロジックに影響を及ぼさない 部分的なリセットです。 ... 詳細表示
各I/Oピンの内部PU/PDの抵抗値は、データシートに記載していません。 そのため、DC Electrical Characteristicsに記載のIL(Input Leakage current)より算出してください。 “All other LVCMOS pins”については、電源入力のVDDSHVx(... 詳細表示
【TI:プロセッサ】 AM335x DDR I/Fの未使用端子の処理方法
DDR I/Fの未使用端子の処理方法は、下記の通りです。 DDR_DQS0/1:1KΩ抵抗を介しVDDS_DDRに接続 DDR_DQSn0/1:1KΩ抵抗を介しグランドに接続 DDR_VTP:50Ω抵抗を介しグランドに接続 VDDS_DDR:システム上可能な任意の1.8V電源に接続 VD... 詳細表示
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