標準ロジック ステータス・レポート ピン接続図を見ると希望の論理のICを探すことができます。 併せて以下の資料も参照してください。 Little Logic Guide How to Select Little Logic 詳細表示
あらかじめ、何が・幾つ・どのように入っていてどのような働きをするのかが決められているのが、 『標準ロジックIC』(または汎用ロジックIC) です。 何が・幾つ・どのように入っていてどのような働きをするかは、ICの番号(型番)によって異なります。 同じ番号 詳細表示
【TI:ロジック】 ロジック全般 製品プロセス・製品シリーズの推移
TEXAS INSTRUMENTS社は、世界最大の標準ロジック・メーカーです。 1960 年代の初頭から製品化をスタートし、現在ではバイポーラ/BiCMOS/CMOSのすべてを手掛け、製品数は1万7000を超えています。 他社メーカーが市場の影響で終息品を出している中で、 『標準ロジックから、絶対 詳細表示
【TI:ロジック】 CMOSロジックの出力値が不安定な要因について
Instruments社) 【TI:ロジック】入力ヒステリシス特性とは Application Report : Implications of Slow or Floating CMOS Inputs をあわせて参考にしてください。 3. オープンドレイン出力端子には、出力安定用の抵抗が接続されているか確認して 詳細表示
CMOSロジックの消費電力を計算する際に静的な消費電力と動的な消費電力の二つがあります。 静的な消費電流はIccで示され、その消費電力はPsは以下の式で表されます。 Ps = Vcc x Icc --- (1) Vcc= supply voltage Icc= current into 詳細表示
データシートのスイッチング特性に各電圧値におけるディレイ時間が記載されていますので、 この値がおおよその目安となります。 記述の様にVcc=3.3Vの場合、データシートからtpd(max)は4.3nsですので 以下の式から応答周波数の目安値は116MHzと求められます。 マージンを取り、入... 詳細表示
【TI:ロジック】 ロジック全般 出力上昇/下降時間(tTLH/tTHL)の値
出力上昇/下降時間(tTLH/tTHL)はTI社のロジックデータシートでは規定されていないスペックとなります。 但し、下記E2Eにスペックの目安値を算出する方法が記載されています。あくまでも参考値としてご参照下さい。 [FAQ] What is the output transition rate 詳細表示
各シリーズの特性表は以下になります。 但し、各スペックは型番により異なります。特性表は参考数値となります。 詳細表示
Ioffとは、電源電圧OFF時(パーシャル・パワー・ダウン時など)に入出力に流れ込む電流を表しています。 Ioff機能がある場合、電源電圧Vcc=0V時に入出力はHi-zとなります。データシートにIoffの記載があるか確認してください。 部分的に電力を遮断し、低消費電力化を目指すパーシャル・パワー・ダウン... 詳細表示
【TI:ロジック】 ロジック全般 各シリーズのインターフェイスレベル
各シリーズのインターフェイスレベルは以下の様になっています。 詳細表示
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