【TI:電源IC】 TPS61022:アプリケーションノートの計算式
C2は誤記となり、正しくはC3のフィードフォワードキャパシタです。 C3の値を入れて計算してください。 下記TI Q&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum: TPS61022: Confirm for equation about application ... 詳細表示
はい、SSピンをオープンにして使用可能です。 オープン時のソフト・スタート時間は、0.1msになります。 データシートのリビジョンによっては、 ピン機能表にコンデンサへの接続がマストと書かれていますが、 オープンでも使用可能です。 以下のE... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS7A16A(-Q1) Enable信号のスルーレート
TPS7A16A (TPS7A16A-Q1を含む) は、TPS7A16 (TPS7A16-Q1を含む) と比較して、 速いEnable (EN) 信号のスルーレートに対応できるように改善されています。 しかし念のため、1.5V/μs未満という条件での使用を推奨しています。 以下のE2E記... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65400 デフォルトのシーケンス
デフォルトでは以下の表のように、同じ設定なので、同時にスタート、同時にストップになります。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS65400: Default sequence 詳細表示
下記TI Q&Aサイトの最下段からダウンロードして使用してください。 TI E2E Power management forum: TPS65400-Q1 / Compensation circuit caluculation 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM8282x スイッチング波形観測方法
デバイス上部にインダクタが搭載されています。 このインダクタのSW側にプローブをあてると、スイッチング波形を観測できます。 プローブを強くあてると、デバイスにダメージを与える可能性があるので注意してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPSM82821A: SW ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS2595EVM 出力側の大容量コンデンサ
この大容量コンデンサは実際のシステムに存在する負荷容量を再現するため、 あえて搭載しています。 従いまして、ユーザーが実設計をする際に、わざわざ搭載する必要はありません。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2595EVM: Cout capacity 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28781 と UCC28782 の使い分け方
UCC28782はZVSターンオンとリーケージ・リサイクルの両方を実現できるACFコントローラーです。 UCC28781はZVSターンオンのみを実現できるZVSフライバックコントローラーです。 以下のE2E記事も参照してください。 UCC28781: Comparing with UCC28... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS26630 と TPS26631 の相違点
過電流の検知機能が異なります。 TPS2663データシートの「Overload Protection」セクションを参照してください。 TPS26630は以下式のIOLの電流値で制限がかかります。 ・・・Active Current Limiting (1x) T... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS84410によるシミュレーション方法
TPS84410と同製品で型名のみ異なるLMZ30604があります。 LMZ30604の方は下記2種類のシミュレーションに対応していますので、こちらを参考にしてください。 ・Webench Power Designer LMZ30604製品webより入出力仕様を入力する事で開始出来ます LMZ... 詳細表示
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