【TI:電源IC】 TPS65251 未使用出力端子の処理について
以下の処理を行ってください。 〇 PGOODを使用する場合 ・LXx (output):オープン ・BSTx (input):オープン ・FBx (input):V3Vへ接続 ・CMPx (output):オープン ・SSx (input0):グランド ・... 詳細表示
【TI:電源IC】 BQ24392 USB micro Bリセプタクルでの使用方法について
①AC Adapterの識別を行う事は出来ません。 ②HOST_NとCON_N、HOST_PとCON_Pの間に bq24392 が入るのみとなりますので、 レセプタクルの形状は関係ありません。 ③レセプタクルに依存しない為、問題ありません。 また、bq24392EVMのユーザーズガイドP3のJ2はMi... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54561 負電圧出力時のサーマルパッドの処理
Thermal PADは最低電位に接続する必要がありますので、負電圧に接続して下さい。 他の各種設定部品(R及びC)も、負電圧とIC間に配置する必要があります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61089 VOUTよりVINが高い場合の動作
TPS61089は Vin > Voset + Vf(ボディ・ダイオード)の時、パス・スルー・モードで動作します。 但し、入出力電圧差が近いと出力電圧が発振を引き起こす可能性があります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54260 VSNESE端子がオープンになった場合の挙動
VSENSE端子がオープンの場合、フィードバックループは出力電圧を最大に駆動しようとする為、 最大デューティサイクルで動作し出力電圧が入力電圧に近づくように駆動される可能性があります。 詳細表示
【TI:電源IC】 SN6501の入力電圧と出力電圧の追従性について
このデバイスはオープンループ制御で動作するため入力電圧の上下に比例して出力電圧も上下します。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54320のRTモードとCLKモードの切り替えについて
TPS54320では根本的な対策は困難ですが、 TPS54424及びTPS54824ではCLKモードからRTモードへの移行が改善されています。 動作周波数が最小100 kHzに減衰するのを待つ代わりにこれらのデバイスはクロックエッジが RTモードに戻るのを待たずに10µs(typ)の固定期間... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS54335Aの軽負荷時に出力リップル電圧が大きい件について
エコモードと連続モードの閾値はインダクタのリップル電流のピークが0.5Aなので、 ピーク電流が0.5A以上になるように動作周波数とインダクタ値を調整する方法が考えられます。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS55340 周波数フォールドバック時の出力電圧リカバリ
過負荷により過電流検出が働き周波数フォールドバック発生すると出力電圧が低下します。 通常、過負荷状態が解除されると出力電圧は設定値に戻りますが、過負荷解除時、Fsw=280KHz以下の設定であり、 かつ負荷が残っている場合、出力電圧が設定値まで戻らない可能性があります。 出力電圧... 詳細表示
【TI:電源IC】 汎用リニア シャント・レギュレータとシリーズ・レギュレータの違い
シャント・レギュレータとシリーズ・レギュレータの違いを下図に纏めていますので参考にしてください。 詳細表示
416件中 131 - 140 件を表示