【TI:電源IC】 TPS25942A:未使用ピンの処理方法
未使用時は下記接続してください。 ・DMODEピン:OPEN又はGND接続 ・PGTHピン:GND接続 ・EN/UVLO:Vin接続 ・OVP:GND接続 GND接続時は10kΩプルダウンで問題ありません。 詳細表示
電流制限値と定電流値が別に分かれているのではなく、 ブリックウォール電流制限(垂下特性)になる事を意味します。 参考に下記E2Eの電流制限の内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
電流制限の抵抗の設定につきましては、推奨値の範囲外に設定した場合でも デバイスは機能的に電流を制限し続けますが、電流制限の精度は保証されませんので、 設計を行うシステム上にてその精度を確認して頂く必要があります。 こちらのE2Eも確認してください。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65132 DLYx Register機能について
TPS65132SxはVPOS用とVNEG用のイネーブル信号をEN端子1本で担っています。 そのため、ソフトウエア的に遅延を設定できる機能を搭載しています。 Sが付かない型式にはVPOS用のENP端子、VNEG用のENN端子があるため、ハードウエア的に遅延を設定できます。 そのため、DLYx... 詳細表示
【TI:電源IC】 PSpice for TI の使用方法について
PSpice for TIの使用方法については下記の各項目のFAQをご覧下さい。 SPICEとは / PSpice for TIとは ダウンロード_手順 インストール_手順 プロジェクト作成_手順 リファレンスデザインの呼び出しと保存_手順 TI WEBからのリファレンスデザイン取得_手順... 詳細表示
【TI:電源IC】 SPICEとは / PSpice for TIとは
使用方法Index SPICEとは ・“SimulationProgram withIntegratedCircuitEmphasis ”の頭文字をとって SPICE(スパイス)と言います。 ・電子回路のアナログ動作をシミュレーションするソフトウェアの事を指します。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMG1020 IVDD, op の測定系
概略図を示します。 2Ωをゲート抵抗、100pFをゲート負荷容量に見立て、30MHzを入力および出力させています。 以下E2E記事も参照してください。 LMG1020: "TEST CONDITIONS" of "IVDD, op" 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Cursorの利用 手順へ シミュレーション実行後の波形確認時に作成した グラフフォーマットの保存方法を説明します。 「Window」>「Display Control」 をクリックします。 表... 詳細表示
使用方法Index <測定方法:Plot及びTraceの追加 手順へ 次に、シミュレーション実行後に出力された波形を Cursor を利用して測定する方法を説明します。 「Trace」>「Cursor」>「Display」をクリックします。 ... 詳細表示
【TI:電源IC 】 リファレンスデザインの呼び出しと保存 手順
使用方法Index < プロジェクト作成 手順へ 空の回路図ページを表示させた状態で、 ツールバー上の「Place」>「PSpice Component」>「Search」を クリックします。 回路図ページ... 詳細表示
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