【TI:電源IC】 TPS84A20:Voutの絶対最大定格
TPS84A20のデータシートに記載のVout絶対最大定格:6Vは誤記で、 正しい値はLMZ31710と同様の10Vです。 下記TI e2eサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum: LMZ31710: Absolute Maximum Rati... 詳細表示
【TI:電源IC】 ULN2803C:負電圧側の絶対最大定格
ULN2803Cに内蔵のESD保護ダイオードをONさせない為の電圧値として-0.3Vです。 TI e2eサイトを参照してください。 ULN2803C: Specification for absolute minimum input voltage 詳細表示
【TI:電源IC】 LM34936: BIAS入力をしない場合の処置
BIASピンは0.1μFのコンデンサを介してGND接続してください。 VCCとGNDの直結を避けるため、BIASピンとGNDの直結は避けてください。 VINが4.2V以上でBIASが0Vの時は、VIN > VCC のため、VCCからVINへの逆流は起こりません。 そのため、VINピンの逆流防止... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25600の起動時のVCCへの電源供給回路について
UCC25600にはセルフバイアス回路が無いため起動時には外部回路から電力を供給する必要があります。 TI社リファレンスデザインのPMP5141を確認してください。 PMP5141 リファレンスデザイン情報 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS25200:電源OFF時の逆流防止機能
有効です。 ENピン設定がDisable状態の時は有効、Enalbe状態の時は無効となります。 詳細表示
本製品のEN端子は内部プルアップされているため、データシートではflowtingでの使用を推奨していますが、 入力電圧が推奨定格の6.5Vを超えることがない場合はIN端子とEN端子を接続しての利用が可能です。 詳細表示
BQ25616ではCDP検出に対応していません。 CDP検出対応品は下記資料を参照してください。 USB D+ D- Input Current Limit Detection for BQ2419x, BQ2429x, BQ2589x, BQ25898x, BQ2560x, and BQ2561... 詳細表示
TPS62865とTPS62867はカレント・リミットが異なります。 カレント・リミットの動作を確認したい場合は、TPS62867をTPS62865に交換して評価してください。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS62865: Dedicated EBM 詳細表示
NC端子は電気的な接続はありませんが、放熱性やGND面積確保の観点から、 "Layout Example"のように、GND接続を推奨しています。 以下E2E記事も参照してください。 Connecting of NC terminal of TPS709 詳細表示
使用方法Index < SPICEとは / PSpice for TIとは へ まずはブラウザで以下TIウェブサイトのトップページにアクセスし、 my TIアカウントにログインします。 https://www.tij.co.jp/ なおmyTIアカウントについては以... 詳細表示
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