【TI:電源IC】 TPS2660xRHF 11番と21番のNCピンの接続
はい、11番と21番ピンもRTN接続が可能です。 RTN接続により、放熱性の向上が期待できます。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS2660: How to deal with NC-pins, the value of R_PU of SHDN-pin 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM8282x, TPSM8282xA Power-goodの遅延時間
100μsの遅延時間はTYP値です。 参考値ですが、MAX値は130μsです。 以下のE2E記事も参照してください。 TPSM82822A: PowerGood delay time 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS659037:未使用GPIOピンの対処方法
各種GPIOピンの未使用時は未接続で問題ありません。 Outputとして使用時は未接続として問題無く、 Inputとして使用時はGND接続を推奨していますが レジスタのDefaultで既にプルダウンされています。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power ma... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS63802 から TPS63805 への部品変更
TPS63802とTPS63805の差異はパッケージのみです。 そのため、TPS63802で用いた周辺部品の定数は、そのまま流用可能です。 念のため、TPS63805データシートで仕様を確認してください。 そして十分な検証の上、TPS63805への変更を行ってください。 以下の... 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5156x ディセーブル回路におけるFB抵抗の下部のMOSFET
LM5156xがディセーブル時に、MOSFETをオフにして回路を遮断し、 FB抵抗に流れる電流を削減する事が出来ます。 電力損失を抑えたいアプリケーションに有効な方法です。 以下E2E記事も参照してください。 LM5156: FET of Typical Start-Stop Appl... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS62480:未使用時のPG端子、TG端子の処理
PG端子及びTG端子は未使用時はGND接続または未接続にしてください。 データシート9ページ目を参照してください。 TPS62480データシート 詳細表示
【TI:電源IC】 LP2998:VREF出力未使用時の処理方法
VREF出力未使用時は0.01μF~0.1μFのセラコンを接続してGNDに落としてください。 詳細表示
【TI:電源IC】 LM5155x, LM5156x 絶縁型フライバック設計例
LM51551を用いた、絶縁型フライバック・コンバータ (24V → 56V/1.25A) のリファレンス・デザインがあります。 リファレンス・デザインPMP22764 基板両面に部品実装したデザインとなっています。 両面部品実装の注意点を列挙します。 4層以上のPCB基板を推... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの一次側FETの温度検出、過熱保護を行う方法
温度検出→OFF制御はBLKピンに接続してください。 当ピンの電圧がVBLKStop以下になる事でUVLO保護に掛かり、スイッチング動作が停止します。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TI E2E Power management forum:UCC256404 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC25640xの二次側から停止制御を行う方法
BLKピンに接続してください。 VBLKStop電圧を下回ると動作を停止させ、 VBLKStart電圧を上回るとソフトスタート動作を行いながら立ち上がります。 尚、下記資料9ページ目の右下ではExternal DisableとしてFBピンに接続されていますが、 こちらは立ち上が... 詳細表示
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