【TI:電源IC 】 TPS2001CからTPS2001Dへの置き換え
TPS2001CとTPS2001Dではパッケージのラインナップが異なります。 TPS2001C・・・VSSOP(8), MSOP-PowerPAD(8) TPS2001D・・・VSSOP(8), SOT-23(5) TPS2001Dには、MSOP-PowerPAD(8)がありませ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS4H000-Q1の過電流検知について
1.5倍の係数はプログラムされた電流制限の1.5倍を超えたときにのみトリップする事を意味します。 プログラムされた電流を超えても電流制限の1.5倍を下回るショートイベントがある場合にはトリップしません。 また、地絡のように出力インピーダンスが非常に急速に変化するような状況では電流制限はすぐに作動します。 こ... 詳細表示
【TI︓電源IC 】 TPS650861のデジタル信号のプルアップ方法
LDO3P3は最大で40mAしか流せません。 TIDA-01393としては、問題ない事を確認していますが、 お客様が設計する際は電流制限に引っかからないための安全策として、LDO3P3でのプルアップは推奨していません。 LDOA1等の他の電圧源でのプルアップを検討してください。 以下E2E... 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC28070 RSYNTHピンの役割について
データシートの図19に示してあります赤点線の部分の電流が下降する波形は、 デバイスでモニタ出来ないのでその波形をデバイス内部で作成(合成)しています。 Rsynの値を変更すると赤点線の傾きが変わります。 電流が上昇する期間のみモニタする制御では過電流状態の場合、 電流が下降する期間内で... 詳細表示
各LEDの個別制御は可能です。 このデバイスではバンク制御か個別制御かをレジスタにて設定可能です。 レジスタのLED_CONFIG0での設定となります。 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS61175 SSピンの容量について
SSピンのコンデンサには最大容量はありませんが、SSピンの電流源は6uAであるため、 コンデンサを実際に充電できるようにコンデンサのリーク電流には注意する必要があります。 大きなコンデンサでは、より多くのリーク電流が発生する可能性があることに注意して下さい。 以下のE2Eも確認してください。... 詳細表示
本製品のデータシートでは、ON抵抗はVINとTJの関係で定義しています。 IOUTが変動してもこれらの関係には大きな変化はないため、IOUTが 0.125A の時も 2A の時も使用できるデータです。 IOUTが変動すれば、 IOUT変動 ⇒ 電力損失変動 ⇒ TJ変動 ⇒ ON抵抗変動 ... 詳細表示
データシート11ページの8.10の項目に記載されているように、 エイリアシングを防ぐために調光周波数は定常状態のスイッチング周波数よりも 少なくとも1桁低くする必要があります。 詳細表示
並列接続は可能です。以下のE2Eの内容を確認してください。 E2E内容 詳細表示
【TI:電源IC】 UCC24612:VDD<VREG時の動作
VDDの値がVREGよりも小さい時は内部レギュレータがパススルーモードに遷移し、VDDから内部レギュレータの ドロップアウト電圧分降下した値がVREGとなります。 データシート11ページ目(Power Management)を参照してください。 また、ドロップアウト電圧:VREGDOはデータシート7... 詳細表示
416件中 251 - 260 件を表示