【TI:電源IC】 WEBENCH POWER DESIGNER コンデンサーのDCバイアス特性
はい。DCバイアス特性を考慮し、実効的な静電容量で選定されています。 以下のようなウィンドウの、 「Total Derated Cap」と 「Total Capacitance (DC Bias De-rated) (μF)」 を参照してください。 Cou... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMR14050の後段に配置するTPS2595の位置
以下理由より、TPS2595を出力コンデンサ前に配置する事は推奨しません。 出力コンデンサとフィードバック抵抗の後段に配置してください。 1. 帰還ループ内のTPS2595のオン抵抗はループ応答に影響を与え、 フィードバック抵抗に追加の補償回路が必要になる場合があります。 2. イン... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS65132:I2Cインターフェイス未使用の対処方法
動作可能です、SDA及びSCLピンはVinに10kΩプルアップしてください。 下記TIのQ&Aサイトを参照してください。 TPS65132: I2C communication 但し、スタンドアロン時の出力電圧や各種設定は内部レジスタの初期設定値になります。 データシート4ページ目の項目5:Dev... 詳細表示
【TI:電源IC】 LMZ31503/LMZ31506:PHピンの接続方法
PHピン同士で接続してください。 レイアウト例はデータシートの25ページ目を参考にしてください。 LMZ31503データシート 詳細表示
【TI:電源IC】 LMZ31503:スイッチング周波数設定抵抗の計算式
LMZ31503のモジュール内にはTPS54320相当のICが使用されています。 よって、スイッチング周波数はTPS54320のデータシート21ページ目を参考にしてください。 TPS54320データシート 但し、LMZ31503のモジュール内には既にRRT:147kΩが接続していますので、 設定時は147... 詳細表示
【TI:電源IC】 TLV767 OUT端子に使用されているプル・ダウン抵抗値
プル・ダウン電流は、TLV767データシートの電気的特性に、以下のように定義されています。 本条件より、 プル・ダウン抵抗値 = VOUT/IPULLDOWN = 2.5V/1.2mA ≒ 2.08kΩ となり、約2kΩ... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS60403 起動途中時と終了途中時のスイッチング周波数
データシート記載のスイッチング周波数は起動完了後の定常状態の周波数です。 スイッチング周波数は入力電圧と負荷電流に依存しますので、 起動途中時と終了途中時には周波数が低下する場合があります。 以下のE2E記事も参照してください。 TPS60403: Intermittent oscil... 詳細表示
【TI:電源IC】 TPS566231/TPS566238:IOCLとINOCLの違い
どちらもローサイドFETの過電流閾値で、データシート5ページ目に記載しています。 TPS566231/TPS566238データシート IOCLはインダクタリップル電流の下限が7.4A_typを超えた時に、 INOCLは-3.4A_typを検出した時に過電流保護動作を行います。 ... 詳細表示
【TI:電源IC】 bq24072Tの未接続、過放電、深放電時の短絡検出動作
短絡確認を続ける動作となります。 下記TIのQ&Aサイトを参照して下さい。 TI E2E Power management forum: BQ24072T 詳細表示
【TI:電源IC】 TPSM5601R5H:負電圧で使用時の入力キャパシタの接続
入力キャパシタはVINとSYSGND間、及びVINと-VOUT間の両方に接続して下さい。 VINとSYSGND間に接続で入力ラインのノイズ除去、 VINと-VOUT間に接続で高周波ノイズ低減に効果があります。 下記Application Reportの5ページ目、及びUser's Guideの1... 詳細表示
416件中 221 - 230 件を表示