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  • No : 16592
  • 公開日時 : 2024/10/03 11:47
  • 更新日時 : 2025/03/21 09:09
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【NXP:DN】 LS1026A/LS1046A USBの入力クロック(SYSCLK、DIFF SYSCLK)の設定方法

LS1046A のペリフェラルとしてUSBがありますが、システムクロックは外部から入力されるSYSCLKとDIFF SYSCLKのどちらのクロックを使用しているか教えてください。
起動時にロードされるRCWでは設定が無いと思います。また外部ピンによる設定も無いと思います。
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回答

USB のペリフェラルクロックは、
SCFG_USB_REFCLK_SELCR1/2/3の設定で[SYSCLK]と[DIFF SYSCLK]が選択されます。
SCFG_USB_REFCLK_SELCR1/2/3の設定は、RCWファイル(**.rcw)のPBIの記述で設定します。
 
例えばNXP社のLS1046A評価ボードであるLS1046ARDBのRCWファイルには、
#include <usb_phy_freq.rcw> の記述があります。
更にこの、usb_phy_freq.rcw ファイルには以下の記述があります。
write 0x570418, 0x0000009e
write 0x57041c, 0x0000009e
write 0x570420, 0x0000009e
この記述により、起動時に[DIFF SYSCLK](差動のクロック)が選択されてます。
 
もし、[SYSCLK](シングルエンドのクロック)を使用する場合には、以下の記述に変更します。
write 0x570418, 0x0000009c
write 0x57041c, 0x0000009c
write 0x570420, 0x0000009c

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