未使用ピンの処理は非常に重要です。
RSTの処理は、デバッグ機能に直接影響します。
GPIOの処理は、消費電力に影響します。
そのため、必ずユーザガイドを確認してください。
1.アナログのVccとデジタルのVccは内部で接続されています。
そのため、外部でも必ず互いを接続して同じ電位を保ってください。
RST信号は、47kΩでプルアップし、0.001μFでGNDに接続してください。
一般に0.001μFをお勧めしますが、4線式JTAG接続でデバッグする場合には、
0.01μFまで許されます。これ以上大きいCが接続されると、デバッグ信号が伝わりません。
TESTピンは、デバッガに接続しないときは開放にしておいてください。
2.GPIOは、入力のまま開放にしないように注意してください。
予想外の貫通電流が流れ、消費電力を増加させる恐れがあります。
貫通電流は、条件によって変化しますので、
非常にとらえにくい異常電流をもたらすことがあります。
入力ポートの貫通電流を避けるには、
ピンをVccかGNDにプルアップ/ダウン接続してください。
内部のプルアップ/ダウン抵抗を使う方法も有効です。
開放にしておく場合には、必ず出力ポートに設定してください。
開放ならば、出力電流が流れる恐れはありません。
GPIOピンはデフォルトが入力になっているので、
低消費電力を必要とする場合には、必ず処理をする必要があります。