APIを提供しています。
プロセッサーSDK RTOSインストール後の下記ディレクトリ内、
pdk_am57xx_x_x_xx\packages\ti\board\src\evmAM572x\evmAM572x_info.cの
API(Board_writeIDInfo)を参照してください。
確認用には、A15ベースのベアメタルテストコードがあり、Board_readIDInfo APIを使用して
EEPROMのBoardIDを読み取り、情報が正しくプログラムされていることが確認できます。
EEPROMのテストケースは、プロセッサーSDK RTOSインストール後の下記ディレクトリ内にあります。
pdk_am57xx_x_x_xx\packages\ti\board\diag\eeprom
また、LinuxOSでubootを使用してボードIDを変更する手順は下記の通りです。
AM574xIDKでの例です。