• No : 15764
  • 公開日時 : 2024/06/07 09:26
  • 更新日時 : 2024/12/26 13:57
  • 印刷

【TI:プロセッサ】 AM62X HW: Universal Serial Bus (USB) Subsystemの設計に関して

AM623 / AM625に接続されるUniversal Serial Bus (USB) Subsystemの
設計に関して考慮すべき情報を教えてください。
カテゴリー : 

回答

Universal Serial Bus (USB) Subsystem
 
・プロセッサは、最大2つのUSB 2.0ポートをサポートします。これらのポートは、ホスト
 またはデバイス あるいはデュアル・ロール・デバイス(DRD)として設定できます。
 USBn_ID(識別)機能は、プロセッサGPIOのいずれかを使用してサポートされます。
・USB VBUS電圧(USBインターフェイス・コネクタに接続された電源)のスケーリングは、
 デバイス固有のデータ・シートのUSB VBUS設計ガイドライン・セクションに従ってください。
・VBUS(分圧/クランプを含むVBUS供給入力)入力は、デバイスモードでデバイスを構成する
 場合に接続することを推奨します。
 ホスト・モードではVBUS(分圧/クランプを含むVBUS供給入力)の接続はオプションです。
・USBインターフェイスがホストとして構成されている場合は、OC(過電流)出力表示付きの
 電源スイッチを推奨します。
 USBインターフェイスがホストとして構成されている場合は、OC出力をプロセッサのGPIOに
 接続することを推奨します。
・USB接続およびOn-The-Go機能サポートに関する詳細は、デバイス固有のTRM
 を参照してください。
・詳細については、デバイス別TRMの「ペリフェラル」の章にある
 「高速シリアル・インター フェース」のセクションを参照してください。
・USB0とUSB1を使用しない場合のUSBピンの接続については、
 デバイス固有のデータシートの「Pin Connectivity Requirements」セクション
 を参照してください。
・USB2.0インターフェイスの詳細については、以下のFAQを参照してください。
 
併せて下記ドキュメントも参照してください。
AM62x データシート
AM62x TRM
 
尚、本FAQは下記ドキュメントの内容を参考に作成しています。