• No : 15950
  • 公開日時 : 2024/06/04 17:07
  • 更新日時 : 2025/01/30 16:47
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【TI︓プロセッサ】 AM62X HW: 電源の診断に関して

AM623 / AM625に接続される電源診断の設計に関して考慮すべき情報を教えてください。
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回答

電源診断(Supply Diagnostics)
 
プロセッサには以下の電圧モニターが含まれています。
 
• VMON_VSYS (ソフトウェアの実装に関係なく、早期の電源障害を示すために外部抵抗分圧器を
プロビジョニングすることを推奨します) 
外部抵抗分圧器を介してシステム電圧 (3.3 V、5 V などの主電源電圧、またはその他の電圧
レベル)を接続する場合は、デバイス固有のデータシートの「System Power Supply Monitor
Design Guidelines」セクションを参照してください。 VMON_VSYS は最小限のヒステリシス
と過渡現象に対する高帯域応答を備えているため、分圧器の出力両端にノイズ フィルター
(コンデンサ) を実装することを推奨します。
 
• VMON_1P8_SOC および VMON_3P3_SOC (モニタリング): これらのピンは、それぞれ 1.8 V
および 3.3 V 電源に直接接続することを推奨します。 ソフトウェア制御を備えた内部抵抗分圧器
が、これらの各ピンのプロセッサ内に実装されています。
許容される電源電圧範囲については、デバイス固有のデータシートの「Recommended Operating
Conditions」セクションを参照してください。
使用しない場合のモニタリング入力の接続については、デバイス固有のデータシートの
「Pin Connectivity Requirements」セクションを参照してください。
 
尚、本FAQは下記ドキュメントの内容を参考に作成しています。
Hardware Design Guide for AM625 / AM623 / AM625SIP / AM625-Q1 / AM620-Q1 Family of Processors (Rev. B)
3.7 Supply Diagnostics