• No : 15984
  • 公開日時 : 2024/06/04 17:04
  • 更新日時 : 2025/01/30 16:46
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【TI︓プロセッサ】 AM62X HW:プロセッサクロック入力に関して

AM623 / AM625のプロセッサクロック入力に関して考慮すべき情報を教えてください。
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回答

プロセッサクロック入力
 
プロセッサ クロックは、外部クリスタルを使用して内部で生成することも、LVCMOS 互換
クロック入力を使用することもできます。推奨されるプロセッサ クロック入力と接続は、
デバイス固有のデータ シートの「Specifications」の章の「Clock Specifications」セクション
にまとめられていますので参照してください。
 
・内部高周波発振器 (MCU_HFOSC0)
MCU_HFOSC0) に接続された 25 MHz の外部メイン クリスタル インターフェイス ピンは、
内部基準クロック HFOSC0_CLKOUT のデフォルトのクロック ソースです。クリスタルの
選択については、こちらを参照してください。
 
・ウェイクアップ用発振器(WKUP_LFOSC0)
WKUP_LFOSC0 を必要とするアプリケーションはほとんどありませんが、これはオプション
です。 使用例に基づいて、クロック ソースとして 32.768 kHz クリスタル、または 1.8 V
LVCMOS方形波デジタル クロック ソースを選択します。 詳細については、
「[FAQ] AM625: デバイスでのLFOSC の使用法」を参照してください。 これは一般的な
FAQ であり、AM623、AM625SIP、AM625-Q1、および AM620-Q1 ファミリのプロセッサ
にも使用できます。未使用クロックの推奨接続
に関するガイダンスについては、デバイス固有のデータシートの「Specifications」の章にある
「WKUP_LFOSC0 Internal Oscillator Clock Source」セクションと「WKUP_LFOSC0 Not
Used」サブセクションを参照してください。
 
・LVCMOS デジタル クロック ソース
MCU_OSC0_XI および WKUP_LFOSC0_XI クロック入力は、1.8 V LVCMOS 方形波デジタル
クロック ソースから供給できます。 詳細については、デバイス固有のデータシートの
「タイミングとスイッチング特性、クロック仕様、入力クロック/発振器」セクションを参照
してください。
注記) 外部クロック ソースを使用する場合は、デバイス固有のデータシートの推奨事項に従って、
MCU_OSC0_XO ピンと WKUP_LFOSC0_XO ピンを接続してください。
 
尚、本FAQは下記ドキュメントの内容を参考に作成しています。
4.1 Processor Clock Inputs